クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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2017クリスマスローズ原生地ツアー その20
2018-03-28 Wed 23:16
2017年4月7日(金)、ツアー7日目、原生地巡り6日目の続きです。

モンテネグロのコラシンから、アルバニア国境近くのプラヴへ向かいました。

プラヴにはVincekさんの友人のMico Praščevićさんがいて、案内をしてくれます。
以前は小学校の先生をしていたとか。なので顔が広く、この方がいればプラヴの
大抵の場所は行くことができます。
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サイトNo.1742
H.serbicus(H.torquatus montenegro)
標高960mくらい。

まずは、2013年、2014年にも訪れた、トルコ人のお墓サイト。
2013年の記事
2014年の記事

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この地域はアルバニア人が多く住む地域だそうで、Micoさんの案内がないと
外国人が足を踏み入れるのは難しいそうです。

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ここはいつ来てもすごいです。大群生しています。

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小高い岩山を登りながら見ていきます。
岩の合間に有機物が堆積した場所にヘレボルスは自生していました。

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岩山のてっぺんから。
この場所は2000mを越える山に囲まれているので、写真を撮るには絶好の場所。

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ユーフォルビアも共生しています。

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どこを見回してもため息の出る光景。
岩山を登って息が切れますが(笑)

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このサイトのセルビクスは、Micoさんは"mulicci"(ムリチ)と呼んでいます。
「葉が細い」などという意味で呼んでいるみたいです。

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グリーンの花が多いですが、こういったピコティの花も少し見られます。

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この夢のような場所も、次はいつ来られるかわからない。
いや、もう二度と来れないかもしれない。
…というわけで、記念撮影~。

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葉っぱばかりになっても美しいです。
やはりこのサイトのヘレボルスはコラシン周辺の物とはちょっと違う気がします。

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岩山のてっぺんで落書き発見・・・。
観光客がこんなとこ来るのはそうそう考えられないので、地元の若者なのかな?

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ごちゃっと数株かたまってました。
上から見ると、葉っぱの細さ、苞葉の細さがわかります。

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新葉が展開する様子。
ムルチフィダスっぽくもあり、オドルスっぽくもあるかな?

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六枚弁発見。
ネクタリーが一枚だけ花弁化してるように見えますね。

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弁先だけ少し色がのるタイプ。

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花はグリーン。苞葉は細い。新葉は銅葉。
ボスニアで見てきた、ムルチフィダスとオドルスの交雑帯の花となんとなく
雰囲気が似てる気がしてきました。

セルビクスは色んな妄想をさせてくれます。結局何なのかはまだ結論は出ないけど、
そのうち解明されることを期待します。


時刻は13:00。ランチにします。
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Micoさんの案内で訪れた、プラヴ市街のホテルのレストラン。

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なんだか独特な雰囲気のレストラン。
地元の人と思われる人たちが食事してました。

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自分としたことが、料理の写真これしか撮ってなかった…。
このサラダのほかに肉のプレートが来ました。

ここの店員さんはMicoさんの知り合いらしくとてもフレンドリー。
我々が日本人だということが伝わったのか、BGMを日本の曲にしてくれました。
初音ミクまで流れた時はビックリしてしまいましたよ(笑)

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さっきまで曇っていたけど、陽が差してきました。

さて、午後の部スタートです。
プラヴの湖の周辺のサイトを見ていきます。
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