クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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2017クリスマスローズ原生地ツアー その17
2018-03-26 Mon 23:42
2017年4月6日(木)、ツアー6日目、原生地巡り5日目です。

ランチが終わっていよいよヘレボルス探索開始。
今まで行ったことのあるサイトを再訪し、変化などないか確認しつつ、
Ivanが下調べしておいてくれた新しいサイトもまわります。
20180114a.jpg
サイトNo.1734
H.serbicus(H.torquatus montenegro)
標高は900mくらい。

20180114b.jpg
モンテネグロの研究者の方は「セルビクス」と呼んでいますが、
他の研究者は「トルカータス モンテネグロ」と呼んでいます。
ただ、ボスニアに見られるトルカータスとは明らかに雰囲気が違うんですよね。

20180114c.jpg
バイカラータイプ。
セルビクスは、グリーン単色、ピコティ、バイカラーとありますが、
コラシンの周辺では特に多く見られるようです。

20180114d.jpg
ややピコティの花。
そしてなんだか花茎が長~い。

20180114e.jpg
このサイトで一番綺麗だな~と思った花。
丸弁カップ咲きで綺麗なグラデーションが入ります。

20180114f.jpg
ダブルも発見。
このサイトでは過去2回ダブルを発見しています。

20180114g.jpg
もう一株発見。
このサイトはそんなに広くはないのですが、自分が3回訪れた中で5株も
見つかるということは、セルビクスにおいてダブルはさほど珍しいものでもないのか、
このサイトだけ何か特別なのか、謎は深まるばかり・・・。

このサイトだけで50分くらい滞在してしまいました・・・。
次のサイトへ向かいます。
20180114h.jpg
Tara(タラ)川。
ここの景色すごく好きです。

20180114i.jpg
サイトNo.1735
H.serbicus(H.torquatus montenegro)
標高は960mくらい。

こんな場所に大株。
写真撮りまくりです(笑)

20180114j.jpg
バイカラータイプの花。

20180114k.jpg
薄いピコティの花。
セルビクスのピコティはくっきりしたものよりもこんな感じに
淡い感じの物が多いように思います。

20180114l.jpg
剣弁バイカラータイプ。
苞葉もシャープでとても自分好み。

20180114m.jpg
うなじ側から。
うん、美人ですね~。

20180114n.jpg
谷の反対側にはすぐそこに民家。
ここらへんはほとんどがIvanの親戚や知り合いばかりです(笑)


次のサイトへ移動します。
20180114o.jpg
サイトNo.1736
H.serbicus(H.torquatus montenegro)
標高は950mくらい。
ここはIvanのおばさんの畑だそうです。
木の周りに様々なタイプが群生してました。

20180114p.jpg
濃いバイカラーの大株。
茎と苞葉が明るいグリーンでコントラストが美しいです。

20180114q.jpg
カッチリとしたカップ咲き。

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苞葉がピコティになってます。
なんだか花よりも苞葉ばかり見ている気がします(笑)

20180114s.jpg
薄いベインの入る花。
セルビクスでベインの花はあまり見かけません。
特に、ボスニアタイプのトルカータスみたいなベインの花は無いですね。

20180114t.jpg
セルビクスとは何か。
自分はトルカータスやオドルス、ムルチフィダスの交雑ではないかと思っているんですが、
まだまだ答えは出ないですね。
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