クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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クリスマスローズの原生地を訪ねて その5
2013-04-19 Fri 23:26
更新の間隔が開いてしまいました・・・。
なんだかファイルのアップロードがうまくいきません。
ちまちまと一枚ずつアップしています~。

モスタルでの夜は、早めに寝てぐーーーっすりと睡眠を取ることができました。
思えば、日本を出発してから毎日睡眠時間2、3時間とかだったので・・・。

20130416a
朝ご飯はシンプルなビュッフェ。
でも、スクランブルエッグやら、焼き立てパンなんかも出てきたので、十分満足♪
普段は朝食食べないんだけど、やっぱり旅に出るとおいしく食べちゃいますね~。
朝昼晩とがっつり食べてるから、太るかな~と思っていたけど、そんなことはなかったです。
肉もいっぱい食べたんだけどね。
逆に3食ちゃんと食べて、昼間動いていたから良かったのかもしれないですね。


さて、この日は朝からしっかりと雨・・・。
TwitterやらFacebookでそのことを伝えると、「やっぱり雨男が・・・」と、
すっかり定着してしまったようです(笑)

ホテルを出発し、山越えの道へ。
ムルチフィダス、トルカータス、オドルスのゾーンが交錯していると思われる地帯を抜けて行きます。

20130416b
どしゃ降りの雨の中、探索を開始~。
こういうグリーン単体の花が多い中・・・。

20130416c
こんな素敵なピコティの個体も♪


20130416d
苞葉とか、株の風情を見ると、昨日まで見てきていた、トルカとムルチの交雑に似てます。


20130416e.jpg
山道をちょっと走っては、群生していそうなポイントを見つけて停車。チェックします。
山の中をカメラが濡れないように傘を差して移動。なんかシュール(笑)


20130416f.jpg
ここらへんは低木のまわりにまとまって生えていました。


20130416g.jpg
枯れている葉っぱもチェック!!
う~ん、結構細いですね。やはりトルカやムルチの形質??


20130416h.jpg
赤ピコ。
こういうピコティって、どの原種から来てるんでしょうね?
トルカのサイトではベインは見たけどピコはなかったし・・・。


20130416i.jpg
こちらはピコにベインも入る個体。
しかも苞葉もちょっと丸っこくてかわいいですね~。
写真撮ってる時は必死で細かいところまで気づかなかったりします。


20130416j.jpg
パッと見渡すとグリーンの花ばかり。
昨日までみたいにバイカラーの個体はほぼ見つかりませんでした。


20130416k.jpg
山道を少しずつ下って行きます。
雪解け水が滝となって流れ落ちて行きます~。


20130416l.jpg
山道を抜け、幹線道路?へ出ました。
相変わらずの雨・・・。
自前のカメラは防水ではないので、そろそろ持ち出すのが不安になってきました。
おまけに車から出たり入ったりでかなり寒かったです。
なので撮影のテンションガタ落ち・・・。

さて、この場所、写真の右側に大群落がありました。
でも、写真左側にはほぼ見当たらない。
なにが違うんでしょうね~。

20130416m.jpg
ここは低木のまわりだけじゃなく、草むらの中にも点々と生えていました。
夏場は草がかなり茂って日陰になるのかな・・・。


20130416n.jpg
ん~、なんとなくオドルスっぽい風情になってきた???
まだ苞葉は細い感じはしますね。


20130416o.jpg
葉っぱチェック!!
あ~、オドルスっぽくはない感じがしますね。


20130416p.jpg
まだまだぽつぽつとこんな個体もあります。


20130416q.jpg
この写真見ると、やはり草むらよりも低木の下の方を好むように思えますね。
ちなみに、土のかたまりみたいなのがぽつぽつあるのは、家畜のフンです(笑)
写真の下の方に水がたまっているのは、トラクターみたいなのが通った轍でした。


20130416r.jpg
右の個体は紫の色がのっていますね~。
こんなカンジで、グリーンの花たちの中に突然ぽつんと色が乗っている個体があったりします。


20130416s.jpg
バイカラー?いや、グラデーション?


20130416t.jpg
草原に顔を出した石灰岩の脇に寄り添って咲いています。
岩のカルシウムがいいのかな~とか、岩が日光で温まるのでその脇は快適なのかな、とか
いろいろ想像しちゃいます。


20130416u.jpg
草原に挟まれた幹線道路をどんどん進むと、岩陵地帯に突入。
ゴツゴツした石灰岩たちが顔をのぞかせます。

天然のロックガーデン、って感じでしょ?


20130416v.jpg
道路脇がすぐこんな感じ。

こんな場所にヘレボが生えていたらすごく絵になるのに~と思って探してみましたが、
やっぱりこういう突出した場所には生えていませんでした。


20130416w.jpg
上の写真からちょっと道路のほうへ戻った場所、くぼ地には生えています。
しかもここ、銅葉の個体が!!

まぁ、あとから考えると、今までのサイトではまだ新葉が展開した個体をあまり見ていなかったので、
ここだけ特別、っていうようには判断できないんですよね~(笑)

とにかくこの葉っぱはまだオドルスではなさそうなカンジでしたね。

このサイトで写真撮ってたら、羊飼いのおじさんが犬と羊を連れだってやってきました。
英語全く通じないから、身振り手振りでなんとか意思の疎通はできました。
日本から持ってきたおせんべいとかあげちゃったりして(笑)
写真撮ったんだけど、他の人のカメラに収まってます~ザンネン。


20130416x.jpg
ワイルドで野菜い羊飼いのおっちゃんと、めっちゃ人懐っこい犬たちに別れを告げ、
また次のサイトへ。
ここはもうオドルスのサイトだということです。


20130416y.jpg
葉っぱチェック!!

あ~、確かに今までのサイトに比べて葉っぱの幅が広い。


20130416z.jpg
花も、見渡すとみんなこんなカンジのグリーン。
このサイトは形のいい個体が多かったです。


20130416za.jpg
ここは大株も多かった印象があります。

苞葉見ても、もうムルチっぽい風情は感じられないように思いますね。


20130416zb.jpg
もうちょっと進んでみます。


20130416zc.jpg
もう完全に見慣れたオドルスの花、って感じ。


20130416zd.jpg
こんなのがこの道路脇の斜面にずーーーーーっと生えてます。延々と。



この道路沿いはとても勉強になりました。
こうも顕著に変わって行くものなんだな~というのを体験できました。

そして逆に、「じゃあどこからがオドルスそのものなのか」という疑問も湧きました。
国内で、「オドルスピコティ」とか、「オドルスゴールド」「オドルスダブル」など見かけたりしますが、
こういったものも、交雑帯に近い場所で採種されていたとしたら・・・。
それをオドルスと呼んでいいのか、っていうことになっちゃいますよね。

ここらへんはやはり「園芸」として考えて楽しんで行くのがいい気がします。
これ、考えだしたら底なし沼にハマっちゃいますよ~。


ちなみに、この交雑帯、オドルスのサイト、結構探しましたが、ダブル見つけることができませんでした。
とんでもない個体数があるんだから、絶対にあるはず。
でもそれを見つけ出すには何日もかけてひとつひとつ探さないとダメでしょうね・・・。

ゴールドに関しても、黄色っぽいのは見つけられませんでした。
後日、もうちょっと標高の高いところでなんとなく黄色っぽいの見つけたので報告します。


ヘルツェゴのサイトについて一緒に書こうと思ってたんですが、写真多くなりすぎたので今日はこのへんで。
次回はいよいよ、夢のヘルツェゴのサイトです。
めっちゃ浮かれてずぶ濡れでヘルツェゴと一緒に写真撮ってるのもノーカットで載せますね(笑)


更新サボらないように活力を~。
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この記事のコメント
no.2334:初めまして♪
一枚づつのup
ご苦労様でした*(^(ェ)^*)*.


*noir0noir*DIYでナチュラルフレンチ
22日のご訪問 ありがとうございましたm(u_u*)m
また、遊びにいらして下さい・・・

ポチ!!
2013-04-23 Tue 07:56 | URL | か〜ぽん♪ #-[ 内容変更]
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