クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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クリスマスローズの植替え・株分けについて考える その弐
2008-10-24 Fri 08:53
風邪を引いてしまいました・・・(汗)
鼻がズルズルで、喉も痛く、頭もぼーっとしてます。
今日は雨で休みになったから、ちゃんと静養しないと・・・。

さて、前回は植替えメインでお話をしたんですが、今回は株分けの話も交えて
考えてみようかと思います。
クリスマスローズを栽培してる方でも、株分けは怖くてまだ・・・って方も多いと思います。
そんな方にも参考になればいいな、と。


ここに、昨年株分けをした株があります。
株分け考1
株の真ん中の所からカッターを入れ、割ったもの。
一見、スクスクと生長しているように見えますが、よく見ると画像の右側にほとんど
芽がないことがわかります。
ちょうどカッターを入れたあたり。


古土を落としてみると、こんな感じ。
株分け考2
この状態で枯れることはないけど、今後は右側にはあまり芽は出ず、左のほうにしか
生長しない感じがしますね。

クリスマスローズの無茎種の新芽は、花茎や葉茎の脇から出る場合と、
株の下側から根をかき分けて出てくる場合の2通りあるお思われます。
後者の芽の出方が多いほど、株は外へ外へ広がり、中心のドーナツ化が進む、と。

木質化した部分からいい芽が出る可能性は薄いです。出ても小さく、
ポキっと折れちゃったり。

なので、この木質化した部分を削ってみることにします。
株分け考3
カッターでずばーっと。
切れた根っこは、根洗いするとスルスルっとほどけて取れてしまいます。


ここで、新芽の出てる部分のアップを。
株分け考4
芽が根の下側から出てるので、昨年の花芽の根がカブっている状態。
画像奥がちょうど昨年の芽なんだけど、そこからは全く芽の出る気配なし。

どちらの芽の根っこも生きてはいるんだけど、よく見ると色が違うの、わかります?
新芽のほうは白っぽく、昨年の芽の根っこは黒っぽい。

上からのアングルも一枚。
株分け考5

前回、「根はただ根としてあるのではなく、それぞれ芽と対応している」と言いましたが、
これを見るとうなずけるんじゃないか、と。
株全体を見渡してみると、ひとつにしか見えないですが、ようするに、
根と芽の対になっているものが集合して、その株を形作っていると。

昨年の芽に対応している根が水分、養分を吸い上げても、今年の新芽には関係ない???
ちょっと無理があるかな?

ともかく、この状態だと、新芽がこれから脇目を出すのに邪魔になるので、
昨年の芽の根っこは取り除いてみます。

株分け考6
んで、こうなりました(汗)

結局さらに株分け・・・?
いや、根を整理してた段階で、ポロっと二つに割れちゃったので(笑)
でも、邪魔なものは排除したわけだし、芽と根が対に・・・ってことを考えると、
これでちゃんと生長してくれると思われます。
ただ、こんな大手術は植替え株分け最適期じゃないと、ちょっと危ないかもしれないですね。

根をかなりいじったので、この後は葉をカットして植え付けをしました。
また経過を報告したいと思います。



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