クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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本日21時に商品を20点upいたします!
2016-02-27 Sat 20:43
こんばんは~。
2月ももうすぐ終わり。
各地の展示会なども終わり、ヘレボシーズンも終わり??

いえいえとんでもない!!
まだまだこれからですよ~。どっぷりといきましょう。

本日21時に、商品を20点upします。
さすがに20点の画像加工や説明文書くのはきつかった・・・。
けど、手抜きはしたくないんでがんばりました~。
懐かしの高杉さん由来のアトロルーベンスを始め、出すかどうか迷った花ばかりです。
良かったら覗いてみてください。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その21
2016-02-26 Fri 00:52
今週土曜日(27日)にまた商品upいたします。
よろしくお願いします。

ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovinus)の余韻に浸りながら、いざコラシン(Kolašin)へ。

途中、ものすごく長めのいい場所で撮影タイム。
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Slansko jezero(スランスコ湖)。
これから向かうニクシチ(Nikšić)方面を見ています。
2013年、2014年もここを通っているんですが、夕方すぎだったので素通りしていました。

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どこからともなくわんこが登場~。
めちゃくちゃ人懐こい。遊んでポーズしてますね(笑)
近くに飼い主の姿は見えません。近くの民家の飼い犬なのかな?

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なんかシュールな写真(笑)
この旅、放し飼いの犬と遭遇するのは珍しいことでもないのでもう動じません。
日本じゃ考えられないですよね~。

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山道を抜けてニクシチへ。
時間はもう15時前。ここでランチにします。

この町は、モンテネグロで二番目に人口の多い町なんだとか。一番目はポドゴリッツア。
でも、産業の町なのでホテルとかレストランはあんまり観光向けの場所はないみたいです。

ピッツェリアを見つけたのでそこに入ります。
地元の若者がいっぱいいて、東洋人の来店は珍しいのかジロジロ見られちゃいました・・・。
すごくきれいな娘がいたからこっちもジロジロみちゃったけど・・・(笑)
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まぁ、そんなこんなでもコーラは世界共通。裏切りません!

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そしてピザ登場~。
で、で、でかい!!!
これを8人で3枚。

がんばったけど残しちゃいました・・・。

・・・ところが!!食事も終わり、というところで、これよりちょっと小さいサイズのピザが3枚追加されてきました。
「え?え?」
と全員が戸惑う。
Sašoが、頼んでない、みたいなことを必死で店員に言ってるけど、店員は認めようとしない。
自分らは何言ってるかさっぱりわかんないので、黙って見守るだけ。
周りにいた客も何事かとジロジロ見てくるし、生きた心地しなかったです。
ケンカにでもなっても、絶対に勝てないし(笑)
結局そのピザはテイクアウトに。Sašoは怒っちゃって自腹で代金出して、タバコ吸い始めちゃいました。

Sašoはスロベニア人。スロベニアとモンテネグロでは言語は似てるんだけど微妙に違うらしい。
その方言みたいなのをある程度理解しつつ話してるらしいんですが、微妙なニュアンスが伝わらないことが
あるんだとか。

まぁ、変なトラブルにならなくてよかった。
気を取り直し、コラシンへ向け出発。

ピザを食べすぎたからか、この後眠気が襲ってきて爆睡・・・。
気づいた時にはポドゴリッツァを過ぎてました・・・(笑)

そして、コラシン到着!!
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はい、雪です(笑)ちょっと吹雪いてますね・・・。

ホテルへ到着し、荷物を置いてから、ホテル周辺のH.serbicus(セルビクス)を見に行ってみることに。
2014年にホテル周辺を探索した記事はこちら。
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-531.html

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ブッシュ周りになんとか確認。

前日ドゥブロヴニク観光をしていた時にコラシンのガイドと連絡を取った時には、雪は降ってないと言ってました。
なので、一気に降って積もってしまったようです。

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もしかしたらセルビクス見れるのここだけかも・・・と思いながら必死で写真撮ります。

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奥に見えるのはサッカー場のフェンス。

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時間はもう19時を過ぎていたので結構暗くなってきてます。

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大株発見~。
雪とセルビクス。これはこれで貴重ですが、勘弁して~。

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「寒いですが、こんにちは~。なんとかお会いできましたね。」
とご挨拶(笑)

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この花なんてもっと明るい時間に見たかったな~。
コラシン周辺のセルビクスは結構色の濃い個体が多かったりします。
これがプラヴ(Plav)方面へ行くにつれ、色の薄い個体が増えていきます。

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新雪の積もった感じが美しい・・・。

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「せっかく咲いたのに、勘弁してよ~」
と、花も言ってるみたいな気がします。

ここでタイムオーバー。暗くなってきたんで、ホテルへ戻ってディナーに。
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ディナーはビュッフェスタイル。
右側にあるセサミチキンがめっちゃおいしいのです。

雪はまだ降り続いています。
明日はここを出て、北東をぐるりと回ってプラヴへ行く予定。
そしてその日のうちにまたコラシンのこのホテルに戻ってくる予定です。
プラヴのヘレボルス研究家の話だと、そちらはまだ花を見れる感じだとか。
なので、道路状況が大丈夫なら行こう、ということに。

自分はこの雪の中宿泊することすら不安で仕方ありませんでした。
2014年の2月の大雪で、山梨県で帰れなくなった経験があったので。

不安なまま続く・・・。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その20
2016-02-24 Wed 22:39
今週土曜日(27日)にまた商品upいたします。
よろしくお願いします。

さて、今回はどっぷりとヘルツェゴヴィナスです。
ツアー6日目、2015年4月6日(月)、原生地巡り5日目の続きです。

時間はちょうど12:00。
さきほどのサイトから10分も離れていないサイトへ。
幹線道路から林道みたいな砂利道を入っていったところです。
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こちらは山の中。雪も残っています。
幹線道路からチラホラと見えたので、奥にもあるんじゃないかと探索しています。

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こんな感じに、雪と一緒の写真が取れました。
先ほどの民家近くの場所よりも砂利っぽくて、肥えた土という感じはしません。
石とか砂利などに木の葉や草が腐って堆積した感じ。

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カタクリとヘルツェゴヴィナス。

雪があることから分かるように結構寒いので、まだ葉っぱは展開してませんでした。

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枯れた切り株に寄り添うように咲くヘルツェゴ。
雪も手伝って、非常に絵になる風景。


30分くらい滞在し、次のサイトへ。
2014年に発見した、葉のバリエーションが見事だったサイトへ行ってみます。
2014年は暖かくて、花はほとんど終わってしまってました。
今回はもしかしたら開花が遅くて、花を見るのにちょうどいいかも、と期待。

2014年の記事はこちら
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-530.html

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結構咲き進んではいるものの、まだオシベが残っているものもある。
葉っぱも展開し始めたところ。
結構いいタイミングかもしれませんね~。

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ため息が出るほど素晴らしい、繊細な株。
出会えて良かった~とただただうれしくなっちゃいます。

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花が咲いてる、と言ってもついつい葉っぱに目が行ってしまいます(笑)

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この株も見事。
ふんわり優しい感じですね~。

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その株の根元を見ると、わしゃわしゃ~っと新葉が。
この芽だしの具合、たまらんです・・・。


幸せ気分に浸ってると、遠くから呼ぶ声が???
なになに!?と走って駆けつけます。
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ん???

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おお!!??

ピコティの個体、発見~。
しかもくっきりピコ!!

ヘルツェゴヴィナスの変異個体は、2013年にここから2キロほど離れたところで2株見つけただけ。
その時はピコティとベインの個体を1株ずつでした。

これは他にも見つかるかも?と探索モードオン!!

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そして見つけたこの株。

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アップにしてみると・・・。

先ほどの物よりは薄いけど、ピコティ。
こちらは丸弁カップ咲きなので、また違った印象を受けますね。

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ピコティ個体の出現で動揺してしまいましたが、写真撮影続行。
なんせ、ここから今日の宿泊地まではかなり遠いので、おそらく見ることのできるサイトはここが最後。
なので、心ゆくまで堪能しますよ~。

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ヘレボルスを知らない人が見たら、この花とこの葉っぱが同じ植物だとはわからないかもしれませんね。

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ただただ、この地へ再び来ることができたことに感謝です。

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日本で鉢植えで育てて大株にしたって、地植えにしたって、この雰囲気は出ないですよね。
眺めていると、園芸だ~なんだ~って日本でせこせこやってるのが馬鹿らしくなってきたり・・・。
・・・でもやめられなかったり・・・(笑)

あとは言葉はいらないと思うので、写真をご堪能ください~。

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ここで時間は14時前。
名残惜しいですが、ヘルツェゴヴィナスに別れを告げ、出発します。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その19
2016-02-23 Tue 22:53
ツアー6日目、2015年4月6日(月)、原生地巡り5日目の続きです。

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クロアチアのドゥブロヴニク(dubrovnik)を出てモンテネグロ入国、コトル湾(kotor)を経由して北上。
ニクシチ(nikšić)を通り、南下。ポドゴリッツァ(podgorica)を経由してまた北上しコラシン(kolašin)を目指します。
めちゃめちゃ長い行程。


まずはドゥブロヴニクから東へ海沿いに進み、国境を越えます。

ずーっと海沿いを走っていくと、やがて湾が入り組んできます
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ヘルツェグ・ノヴィ(herceg-novi)からコトル(kotor)にかけてはモンテネグロで一番の観光地に
なっているようです。
海の水もきれい。

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ムール貝発見~。


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ずーっと走っても、向こう岸にはなかなかたどり着けない・・・。
なのでカーフェリーに乗って対岸まで行くのだそうです。

氷河によって作られたヨーロッパ南端のフィヨルドとも言われるそうだけど、実際はリアス式海岸なんだとか。
どちらにしてもものすごく複雑な地形なのは確か。


できればコトルの街まで行ってみたかったんだけど、観光は二の次のこの旅。スルーします(笑)
さあさあ、やっと観光記事は終わり。ヘレボルス調査隊活動開始です。

そろそろヘルツェゴヴィナス(H.multifidus hercegovinus)のゾーンに突入ということで、車窓から探索。
「あった!」
の声で停車して確認です。
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おー、これはまさしく!!
葉が展開してないので確信できないですが、苞葉の細さからしてヘルツェゴに間違いないでしょう。
クロッカスも見えますね。

ちなみに、民家のすぐ横だったので、ごみが散乱してます・・・。

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レッドブルで変な栄養もらってダブルにでもなってないかな・・・(笑)

バルカン半島、どこへ行っても道の脇だとかに平気でゴミが捨てられてます。

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木の根元に、ようやく葉を展開した株を発見。
おお~細い!!

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これなんかもいい葉っぱしてます。
ヘルツェゴヴィナスだけは、花が見れなくても葉っぱが見れれば満足ですね。
・・・いや、葉っぱが見れないと満足しない、か(笑)

これで確信。
さらに進んで脇道に入り、新たなサイト探しです。
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ここらへんだという情報をもとに、車を降りてあたりを探索していきます。
なかなか見つからず、少し歩いて行った草原で無事発見~。

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2013年、2014年と、山の中で岩が多少露出した感じの場所で見てきたので、そういうところにしか
自生してないのかと思ってましたが、町の近くの草原とかにも普通に生えていることを知りました。

・・・それにしても、みんな同じような態勢ですな(笑)
花が咲いてるから変異がないかをくまなくチェックしないと気が済まないんですね・・・。

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なかなか形の良い個体。
ヘルツェゴというと、ヒラヒラ、よれよれ~な花が多いのですが、これはかっちりしてますね。
苞葉が素敵すぎる・・・。

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葉っぱと花のコントラストが見事!
一見、同じ株だと信じられないですよね。
ヘルツェゴの葉のこの芽だしの瞬間が本当に好き。

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ヘルツェゴも見れてこんな素晴らしい景色も見れて。天国です。
今までのヘルツェゴのサイトじゃ味わえなかった光景です。

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実は今年の年賀状、この写真にしようかな~と思ったんだけど、葉っぱ展開してないヘルツェゴは
フツーのグリーンの花なんで、やめました・・・(笑)

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「では車に戻って次行きますか~」
と戻る途中、写真撮影の待ち列ができてました。

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おお~、株全体がシャープだ~。

そしてアップにすると・・・
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なんか怪しいのわかりますか?

ネクタリーがぎゅぎゅっと詰まってる感じ。なんか可能性ありそうな気がします。
こういう、「ちょっとした違和感」を感じ取ってその周辺を調査してみたりします。

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いや~、やっぱヘルツェゴヴィナスは美しいし面白い。

次回は山の中へ。雪のヘルツェゴから、2014年に行ったサイトへ行きます。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その18
2016-02-22 Mon 00:41
オンラインショップ、ご利用ありがとうございました!!
休み明けからたくさんの方にご覧いただき、本当に嬉しいです。
「見ていただけている」と感じるだけでやる気が持続します。
今後ともよろしくお願いいたします。
次回、今週中にまたupしますのでまた告知します。

さて、原生地の続き。もうちょっと観光です。
ツアー6日目の朝。
2015年4月6日(月)、原生地巡り5日目です。

朝5:00に起きてしまい、朝風呂しました。
なかなかバスタブ入れることがないので、またもバブ入れてゆっくり浸かりました。

そして6:00に観光行きたい有志でロビーに集合。
5人で旧市街へ行きました。
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旧市街の入り口にはこういう案内板があります。
我々のホテルがあるのが「1」からちょっと左へ行ったところ。
昨日はこの外周の城壁をぐるりと回りました。

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早朝だから人はほとんどいません。掃除してたり、開店の準備?なんかをようやく始めてる感じ。

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案内板「4」のところに「オノフリオの大噴水(Velika Onofrijeva fontana)」があります。


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普通に飲んで大丈夫みたいなんだけど、触るだけで。
ふと思ったんだけど、彫刻の顔の口から出てくる水を飲むのってどうなんですかね・・・(笑)

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人が歩いてないから通りにハトがいたりして。
こういうの早朝ならではですね~。

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なんてことない建物なのかもしれないけど、趣があります。
地図の「25」。dominican monastery museum。ドミニコ会修道院博物館、かな。

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地図の一番右側のゲート。
ここをごみ収集車がスレスレで入っていきました。
よく見るとこすって削れた跡がある・・・。
昔は車が出入りするなんて想定で作ってないもんね。

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港へ出ました。
ちょうど向こう側が、昨日ディナーを食べたレストランがある場所。
「紅の豚」の舞台の雰囲気ありますね~。

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地図の「15」。Cathedral Treasury 。聖母被昇天大聖堂(ダブルービック大聖堂)というらしいです。

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なんとも荘厳です・・・。

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早朝から現れた東洋人ににゃんこも振り向く?(笑)

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近くで、エサをあげてるおばちゃんがいました。
古い街にはネコが似合いますね~。
そういえば、スプリットやモスタルにもネコがたくさんいたなぁ。

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地図「44」のイグナチオ教会に向かって路地を進みます。

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華やかな通りもいいけど、こういう路地好きだなぁ。

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そして現れた聖イグナチオ教会(Crkva sv. Ignacija)
写真じゃなかなか伝わらないんだけどめっちゃでかい。
扉だけで6メートルくらいあるんじゃないかな?
中もちょっとだけ覗けたんだけど、あまりの荘厳さに圧倒されました。
写真撮影していいかわからなかったので、やめておきました。

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地図の「45」のあたりまで、階段を下っていきます。
こう見ると結構アップダウンのある街ですよね。

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再び路地へ。ここはお店が並んでいるにぎやかな路地みたいです。

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ふと脇道に目をやるとにゃんこと目が合ったりする・・・。
なごむわぁ~。


そんなこんなで一時間ばかりぐるっと散策し、ホテルへ戻りました。

7:00に朝食~。
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ビュッフェです。
さすがヒルトン、バリエーションが豊富でした。
目の前でオムレツ焼いてくれたりとかのサービスもありました。

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そして驚いたのは和食!
米と鮭、そして味噌汁・・・?
一応「味噌汁」の表記があったので取ってきたけど、みそ風味のお吸い物でした(笑)
鮭は塩味薄いし、ご飯もモソモソ。
やっぱり海外行ったらその土地の物食べなきゃダメですね。

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8時過ぎにチェックアウト。8:30に出発しました。
宿泊代は約120ユーロ。
約15,000円?一泊朝食付きでこの値段。この旅では超高額です。ほかなら2泊3泊できますから。
でも、おかげでがっつり観光できたので大満足でした!!

さあ、これからいよいよモンテネグロへ入り、コトル湾を抜けてヘルツェゴヴィナスを見にいきますよ!!
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その17
2016-02-20 Sat 23:56
オンラインショップ、オープンしました。
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ツアー5日目。
2015年4月5日(日)、原生地巡り4日目の続きです。
ドゥブロヴニク(Dubrovnik)でのディナーから。

「ロカンダ・ペスカリヤ(Lokanda Peskarija)」というレストラン。
地中海料理のお店らしいです。
楽しみにしていたシーフード食べます~。

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まずは乾杯~。やっぱりコーラ(笑)
Sašoからついに「コーラさん」って呼ばれるようになっちゃいました。

そして茨城県土浦市のキャラクター「つちまる」とダッフィーのコラボも実現(笑)


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2013年にアドリア海沿いの街スプリット(Split)に宿泊した時は品切れで食べられなかったカキ。
念願かなって食べられました~。
でも、ひとり一個じゃ物足りなかった・・・。

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アンチョビ、チーズ、タコのマリネだったかな?

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シーフード盛り合わせのプレート。
魚、エビ、ムール貝なんかがいっぱい~。

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一番おいしかったのはイカ墨のリゾット。
日本でイカ墨のパスタとかリゾット食べたことほとんどないんだけど、ここのが美味しかったので
日本に帰ってからも食べるようになりました。

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デザートは別腹!!

いやー、堪能しました。
ちょいと値が張ったけど、驚くほどでもなかったです。
ひとり3~4000円くらい?

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レストランを出たのが19:30くらいかな?
すっかり暗くなってました。雨もほぼ上がっていたので、また少しブラブラ散策することに。

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夜の街もいいですね~。だいぶ人も減ってきました。

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通りのお店はまだ営業していました。
おみやげ屋さんなんかは20:00くらいまで開いているところが多いみたいです。

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ここは本屋かな?
ショーウインドウにはイースターの飾り付けがしてありました。

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こっちのお店もイースターの飾り付け。

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おみやげ屋さんでちょいとお買い物。
買い物した後にお店の人に許可を撮って写真撮らせていただきました。
こういうおみやげ屋さんてどこ行っても変わらないんだな~。

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メインの通りから外れて路地へ入るとこれまた良い雰囲気。
路面が濡れて光ってて、人がいないのもいい感じ。

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路地から階段がずーっと続いてます。これ、山の方まで行ってるんだろか?
ちょっと登って行ったけど終わりが見えないんで途中で引き返しました。

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窓の外に植物が飾ってあったりして、いい雰囲気。
こうやって鉢植えを飾るっていうのは生活に余裕がある証拠ですよね。
さすが世界有数の観光地。

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ちょっと良さそうなおみやげ屋さん発見。
クロアチアの織物とか工芸品を売ってるお店でした。

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ここでもお買い物をして許可もらって撮影。
お店のお姉さんキレイだったから一緒に写真撮ればよかった(笑)

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ブラチ島(Brač)の石で作ったアクセサリーや装飾品。
ドゥブロヴニクの街に使われている石もそこから運ばれてきたんだそうです。


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夜の教会、いいですね~。めっちゃ綺麗。

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ドゥブロヴニク、たっぷり堪能いたしました!!
ホテルがすぐそばなんで遅い時間までいられたし。
朝も散歩しに来ます!!

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では、ホテルへ戻りますー。
ライトアップされてて派手ですな~。

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20:30頃にホテルへ到着。

本日のお部屋。
ひとりで使うのもったいないくらい広い。そしてキレイ。
でも1階の隅の方だったから、眺めは全然よくなかった・・・。

この日はお風呂にバスタブがあったんで、日本から持ってきたバブを入れてゆっくりと入りました~。
バスタブがあるところはありがたいです。

では、次回は朝のドゥブロヴニクからモンテネグロへ入り、コトルを抜けていよいよヘルツェゴヴィナスを見ますよ~。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その16
2016-02-20 Sat 22:36
オンラインショップ、オープンしました。
http://siriusgarden.cart.fc2.com/
ブログなんかも放置がちだったので、見ていただける方も少ないとは思いますが、
細々とですががんばっていきます!これが自分の生きてる証なので・・・。

ではでは、まだ帰国してないので(笑)、原生地の記事の続きいきます。
ツアー5日目。
2015年4月5日(日)、原生地巡り4日目の続きです。
と言っても今回も観光ブログです(笑)


17:00、チケットを購入し城壁の上へ。
旧市街をぐる~っと取り囲む城壁の上を廻っていきます。
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雲行きは怪しいけど、素晴らしい眺め!!

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屋根の色が統一されてるのがいいですよね~。
日本に帰ると、建物に統一感がないから非常に残念な気持ちになります。

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3年連続で旅をしてきたダッフィーと一緒に。
いつもはザックにつけっぱなしで放置なんだけど、せっかくのドゥブロヴニク、一緒に回りました♪

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向こうから段々黒い雲が迫ってきてるんで、ちょいと足早に城壁を歩いていきます~。

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所々にこういう砦もあります。

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結構急な階段を上って砦の上へ。

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砦の窓から。一枚の絵画ですね~。

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すんごい雲。
これはこれで幻想的・・・?

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今夜宿泊するホテル、Hilton Imperial Dubrovnik。
ほんっとに近いです。

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下の方に写ってるのが「オノフリオの大噴水」(Velika Onofrijeva fontana)というものらしいです。
あとから調べたんだけど、1438年に作られたもので、12キロも離れた源泉から水をひいてるんだとか!
もっとちゃんと見てくればよかった・・・。

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所々に崩れた個所なんかもあるんだけど、そこがまた味わい深い。

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これこのまんま絵葉書になりそうですね~。

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黒い雲がくるにつれ、風も強くなってきました。
なんとハギさんの帽子が飛ばされて崖の下に・・・。
ちょっと取りに行けるような場所ではないので断念・・・。

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やばい、スナイパーに狙われている!!
・・・と思ったらS店長に激写されていました(笑)

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ダッフィー、満喫する!その1。

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ダッフィー、満喫する!その2。
なんてことない石垣もなんか風情があるな~。

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バスケットボールコートが。
その隣にはフットサルのコートもありました。
旧市街、観光地ではあるのですが、現地の人が普通に生活しています。

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こういう生活感ある裏路地、いいですね。
あの高いとこにある植木鉢、怖いな・・・。

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雲の切れ目~。
いよいよ雨が降ってきそうなんで、先を急ぎます。

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案の定、本降りの雨になりました。夕立に近い降り方。
18:00近くになるので、そろそろディナーに。
港のすぐ近くに良さそうなレストランがあるのでそこにします。

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いよいよ楽しみにしていたディナー。

次回はディナーから、夜のドゥブロヴニク
すみません、まだ観光続きます。
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オンラインショップ21時にオープンします
2016-02-20 Sat 19:39
ようやく販売できそうな花が上がってきましたので、ショップをオープンしようと思います。
チベタヌスハイブリッド「MIMO」が一株、クライムスターシリーズの「雪いちご」「ふるむらさき」もそろえました。
「MIMO」に関しましては、今シーズンもう一株ご用意します。

交配も何世代か重ねてきて、自分の好みが花に表れ始めてきています。
一見地味でもそこに何かを感じていただけるような花づくりをしていきたいと考えてます。
ご覧いただけると幸いです。
http://siriusgarden.cart.fc2.com/

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2015クリスマスローズ原生地探訪 その15
2016-02-17 Wed 22:33
突然ですが、今週土曜日(20日)にネットショップをオープンします。
やっとのことで咲きだしたので、少量ですがupしたいと思ってます。
事前に告知しておかないとズルズルと先送りにしちゃうので、告知しちゃいます。
時間については未定ですが、夜になると思います。
各地の展示会やフェアと重なるので無謀かもしれませんが、生きてる証として
行動したいと思います(?)

では、ツアー5日目。
2015年4月5日(日)、原生地巡り4日目の続きです。

いざ、ドゥブロヴニク(Dubrovnik)へ向け、ボスニアヘルツェゴビナを南下していきます。

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本日のヘレボルスの調査は終わりにして早くドゥブロヴニクへ行きたいところだったのですが、
途中で気になる場所を見つけて調査再開。
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車窓から外を見ていたらヘレボルスらしきものが見えたので、降りて確かめることにしました。

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結構急な土手を降りて柵を越えないといけなかったので自分は断念。
近くまで行った人からは、「ヘルツェゴビナスだ!」の声。

実は今まで、ボスニア側でヘルツェゴビナスを見たことがなかった一行。
山を越えたモンテネグロ側でしか確認したことがなく、
「ヘルツェゴビナスというからにはボスニアヘルツェゴビナになきゃ変だろう・・・」
と思い続けていたんです。

それが今回、無事にボスニア側で発見ということになって大満足なのでした。
旅の終盤でまたボスニアのヘルツェゴビナスが登場しますのでしばしお待ちを~。


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ボスニアヘルツェゴビナとクロアチアの国境近くの景色が良い場所でまたちょっと下車。
ユーフォルビアカラシアスがとても綺麗でした。

ここで、付近にヘルツェゴビナスがないか探索。
・・・しかし全く生えている気配なし。
ユーフォルビアカラシアスが自生している標高が大体400mより低い所。
ヘルツェゴビナスは600mより高い所。
両社が同時に自生している姿はまず見られないそうです。
距離的にはたいして離れていないのだけど。不思議です。

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さらにクロアチア国境近く。アドリア海が見えた!!
海が見えてだけでも気持ちが高鳴ります。

そして14時過ぎ、国境を無事に越え、いざ・・・。

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「アドリア海の真珠」登場~。
世界遺産の旧市街が一望できます。
歴史はローマ帝国時代まで遡ると言われています。
調べたけど複雑すぎて・・・。詳しくはwikipediaとかで(笑)
こんなに美しい街なのに、ユーゴ紛争の時には壊滅的な打撃を受けたとか。
それを市民の手によって再建されたのだそうです。

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日本人には、ジブリ映画「紅の豚」の舞台として有名ですよね。
まさかその地に行くことができるとは、夢のようです。

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この場所からの眺めは絶景。
絵葉書や旅行会社のカタログの写真なんかもここから撮影されることが多いそうです。

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「明るいうちに来ることができた~♪」と記念撮影。
観光は二の次のこの旅で、この場所だけはがっつり観光したかったので本当に嬉しかったんですよ~。

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まずは本日宿泊するホテルへ。15時到着。
Hilton Imperial Dubrovnik Hotel
来た来た、五つ星です!
ここは旧市街のすぐそば。立地最高です。
せっかくドゥブロヴニクへ行くのだからと、事前に予約しておきました。
朝食付きで一泊12,000円くらいだったかな?
まぁ、五つ星ホテルにその値段で泊まれるならOKでしょう。

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エントランスでにゃんこがお出迎え~。
ホテルマンよりも早く迎えてくれましたよ(笑)
めちゃくちゃ人懐こかった。

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チェックインを済ませ、荷物を部屋に置いていざ観光へ。

橋を渡って門をくぐり・・・。

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うおー、人がいっぱい!!
さすが超有名観光地。
街並みを堪能する前に、人ごみでクラクラしてきちゃいました。

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落ち着いたところで観光観光♪
メインストリートがあり、そこから左右に路地があるんだけど、これがとても風情がある。

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2013年に行ったスプリット(Split)も良かったけど、ここは別格ですね。
高低差があるから景色に変化があるし。

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聖ヴラホ教会(Church of Saint Blaise)
メインストリートの広場に面して建っていて一番目立つ教会です。

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街の北側に目を向けると、山の上に展望台が。
ロープウェイで行くことができて、旧市街を一望できるそうです。
行ってみたかったんだけど、ここ行くだけで観光が終わってしまうので断念。

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ここへ来るまでにお昼を食べていなかったので、何か食べようかと言っていたんだけど、
時間はすでに16時過ぎ。
なのでカフェでお茶だけ飲んで、ディナーは豪勢に行こう!ということに。

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すきっ腹にカプチーノ。
めちゃめちゃ美味しかった。

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散策中にジェラート屋さんもあったんで、食べちゃいます。
自分はピスタチオのジェラートにしました。

ちなみに気温は正確にはわからなかったけど、曇っていたけど海沿いだからかやや暖かい感じがしました。
さっきまで山の中で雪遊びしてたのがウソみたい(笑)

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さて、観光のメイン、城壁巡りです。
街の周囲の城壁の上を歩くことができます。

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お値段は100kn(クーナ)。
約1,300~1,500円かな?物価を考えると結構なお値段かもしれないですね。

続く。
次回もがっつり観光の記事になりますがおつきあいください~。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その14
2016-02-16 Tue 23:44
この原生地レポいつ終わるんでしょうね・・・?
うかうかしてると今シーズン終わってしまう・・・。
がんばって更新します。

では、ツアー5日目。
2015年4月5日(日)、原生地巡り4日目の続きです。

針葉樹サイトをあとしに、次のサイトへ。
15分くらい走り、通称「オドルス山」サイトへ到着。

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これは2014年の写真。
この山、というか丘全体にオドルスが群生しています。

2014年の記事
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-529.html

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2015年はこんな感じ・・・。
積雪20センチくらい???
ブッシュの下なら見えるかな?と近づいていきます。

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なんとか見つけました~。花茎結構伸びてる。
これを見ると、雪の下から伸びてきた咲いたわけではなく、花が咲いた後に雪が降ったことが
良くわかります。

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花はこんな感じ。
苞葉が太いし、いかにもオドルスっていう感じの花。
2014年に確認した時にはほとんど変異がなく、典型的なオドルスの花が一面に咲いていました。
モスタルからここまでの詳しい変異については2014年の記事に書いてあります。

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ここで一興~。
一見何も無さそうなんだけど・・・。

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掘ってみるとオドルス出現!!

花の上に雪が積もってるんで、よく見るとぽこっと盛り上がってるんです。
そこを掘ると、ピョンっとオドルスが顔を出すという。
でも失敗するとブッシュしか出てこない。
こんな「オドルス探しゲーム」で盛り上がりました~。

ここまで雪積もってるとテンション上がっちゃいますよね(笑)

さらに移動。20分くらい走ります。
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この針葉樹林と山に見覚えあり。

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これが2014年の写真。ちょっとアングルずれちゃってるけど。

やっぱり雪に埋もれてるけど、前年も見たところなので降りてチェックします。

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いたいた。
ここも典型的なオドルス。

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平原にある1つの岩に向かっていくS店長。

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この岩が目印。
ここにオドルスが生えていたのがすごく印象的で、「定点観測だ!」と近づいて行ったのですが、
雪に埋もれてる・・・。

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ちなみに2014年の写真はこんな感じ。

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そして掘り起こして撮った写真がこちら。
わかりやすいでしょ?
今回も会えました~。日本とボスニア、遠く離れている土地に自生している個体に
また会える。なんか幸せ感じてしまいます。
いつかまた会えるかな?

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湯y機でどうしようもないので、ここで撮影をして今日の調査は終了しようということに。
今日の宿泊地はクロアチア、アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク(Dubrovnik)」。
実は早く行って観光したくてうずうずしてました(笑)

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それにしても見事な大株。
このサイトは大株が多かった記憶があります。

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雪とオドルスも見納め。
写真貼っていきます。

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ここまでで時刻は12時ちょっとすぎ。
さて、向かうはドゥブロヴニク~。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その13
2016-02-07 Sun 14:40
来週はヘレボルス倶楽部の展示会がスタート。
・・・なんも用意してない~。焦る。

ではでは、ツアー5日目。
2015年4月5日(日)、原生地巡り4日目スタートです。

モスタル(Mostar)からまたクロアチアへ入り、ドゥブロヴニクへ向かいます。
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午前5時頃起床。
やたら早く起きちゃったので、Wi-Fiの繋がるロビーへ行ってインターネットタイム。
6時から街を散歩しました。

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しかし、土砂降りの雨・・・。
早々に断念して、ホテルへ戻って朝食です。

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7時すぎ。
朝食はビュッフェ。控えめに~。

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8時前。部屋に戻ってチェックアウト準備。
外のお店は、1階部分は綺麗にリフォームされてるんだけど、上の部分は内戦時代の傷跡が残ったまま。
なんかボロボロ崩れてきそうなんだけど・・・大丈夫なのかな?

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部屋はなんとなくお香の香りがしてオリエンタルな感じ。
調度品はいたってシンプル。

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ベッドはかなり小さいのがふたつ。
布団もちっちゃい。
日本人で小さく感じるんだけど、向こうの方々にはどうなんだろうか・・・。

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8時すぎにチェックアウト。
よく見ると日本の国旗が飾ってあります。
東京の時間を示す時計もかかってました。

8時15分、スタート。
ここから山越えをしていきます。
ムルチフィダス・ムルチフィダス(H.m.multifidus)、トルカータス(H.torquatus)、オドルス(H.odorus)が
入り混じって交雑しているゾーンを抜け、最終的にオドルスになる、というルートです。

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ここでちょっと車内の様子を。
席はかなり余裕。一人で二つ使えてます。
旅の必需品?S字フックを活用してます。
ビニール袋の中には、お菓子がいっぱい~。

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わたくしの座席。
雨に濡れたりするんでタオルは必須。
サイトに着いたらさっと移動できるように、たためるトートバッグを用意。

まずはガソリンスタンドで給油と飲物の補給。

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疲れが出てきたんでレッドブル購入。
なんとなくチョコエッグみたいなのも購入(笑)

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なんともいえない表情のイルカが出てきました・・・。

2013も2014年もこのルートを通っているので、ちょっと新しいサイトを求めて違う道を選択。
がんがんと山を登っていきます。

しかし・・・。

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雪・・・・・・。
しかも結構積もってる。

スロヴェニア出身のドライバーSašoは雪には慣れっこなんだけど、この旅の直前にタイヤを
スタッドレスからノーマルに替えてきてしまったらしい・・・。をいをい。

それでも焦ることなく運転してるんだけど、さすがに雪深くなってきたからこの道は断念。
Uターンして、いつものルートを通ることに。そっちの方が標高が低い&南寄りのルートになります。

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ずーっと走ってきたけど、山の中のヘレボルスは完全に雪の下で見ることはできず。
山を下り、標高が低くなって雪が少なくなったところで停めて確認しに行きます。
10時半すぎ。

ここは2013年も2014年も見たサイト。「一本道サイト」と呼んでいる場所です。
2013年
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-495.html
2014年
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-528.html

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ブッシュで守られた場所にヘレボルス発見~。

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なんとか見ることができました。
ここらへんはムルチフィダス、トルカータス、オドルスの3種が交雑しているかも、と言われるあたり。
グリーンの花が多いけど、パープルが混ざる個体もあります。
葉っぱは幅広で大きいものから細いもの、さまざま。苞葉も同様です。

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テンション上がって記念撮影~。
ヘレボとツーショットのつもりが、頭から生えてるみたいになっちゃった・・・。

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別のサイトへ移動。11時すぎ。
雪国だー。

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こちらは2014年4月2日に同じ場所から撮影した写真。

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ここもやっぱりブッシュの下になんとか確認できるくらいでした。

つづく~。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その12
2016-02-05 Fri 23:53
最近大きいニュースが続きますね。不倫やら解散騒動やら汚職やら覚醒剤やら。
なんだかめまぐるしくてついていけないです・・・。

とにかく続きを(笑)
では2015年4月4日(土)、原生地巡り3日目の最後です。

大草原のサイトから10分弱車で移動。
ここも2014年に来たサイト。
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-525.html

ここはべったりベインの個体、ネクタリーが一部花弁化した個体を発見した場所。
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あったあった。花弁の中心にべったりと入るベイン。
花型、花茎、苞葉、どれも絶妙なバランス。

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向こうにいいベインの花あったよ~と言われたんで見に来てみると・・・。

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おお~、確かに。
地の色がグリーンではなくパープル。というかブロンズ?


そうそう、前に来た時に見た6枚弁の花、探したんだけど咲いてませんでした・・・。
周囲を探索したけどやっぱり似た花はなかったです。
ん~残念。


そしてまた10分ほど移動~。
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ここも前年に訪れた、ごみの集積場みたいな場所。

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その砂利道の脇に自生してます。
周囲にはごみが散乱してます。
奥に見える青や白いのがごみの山。

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でもこういうところのヘレボって大株にすくすく成長してるものが多いです。
ごみから肥料分を吸収してるっていうこと・・・?

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微スポットならぬ微ベイン。あんまいい響きじゃないですね・・・。

たくさん見てきたトルカムルチもそろそろ終わり。
飽きた~と言ってたベインともお別れかと思うと寂しくなります。

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ごみ集積場から道路を挟んだところにある高台からの眺め。
奥の山の向こう側がサラエボ(Sarajevo)になるみたいです。

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こんな眺めのいい場所の脇にもヘレボ。

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さらにブッシュの中にカタクリを発見~。
残念ながらヘレボと隣り合って咲いているところは見られませんでした。
カタクリが咲いている場所はヘレボには少し暗すぎるのかも。

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この日のラストヘレボ。この旅最後のトルカムルチです。
とってもスタイルが良くて、しかも花茎と花とのコントラストが見事。

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みんな順番待ちをして撮影会でした。
待ってる間ヒマなんで、お決まりの、撮影してる人を激写(笑)


この時点で18時ちょい前。
ここから宿泊地、モスタル(Mostar)へ。

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到着したのは20時ちょっと前。
ホテルに荷物を置いて、夕食へと繰り出します~。

モスタルへ来るのは3度目。
2013年の記事
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-494.html
2014年の記事
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-527.html

モスタルについては過去に色々書いてるんで、今回は割愛します~。

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まさか三年連続でこの街に来るとは・・・。
でも、この雰囲気は本当に好き。

来るたびに道が綺麗になったり、新しい店ができたり、観光地として発展していってるのがわかります。
まだユーゴ紛争時代の爪痕は見えるけど、復興、そして発展が順調に進んでいる感じがします。

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夜のスタリ・モスト(Stari Most)。
何度見てもいいもんだな~って感じます。
また行くことがあるのでしょうか・・・?

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この異文化が混ざり合ってる独特の雰囲気、大好きです。

ユーゴ紛争に関しては、初めて訪れて以来少し勉強したんだけど、島国に暮らす自分には
どうにもピンと来ない部分が多いです。
それゆえにもっと知りたい、っていう好奇心もあったり。

訪れた国の人、出会った人、すべてが平和な暮らしを送れることを望みます。
ISISのことなんかもあるけれど、なかなか思うほど簡単にはいかないんでしょうね・・・。

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ディナーはこのお店。
ここも三年連続だぁ~。

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まずは乾杯!
・・・自分は相変わらずソフトドリンクだったけど(笑)

これはモスタルの地ビール。
そういえば2014年には、珍しく自分も飲んだんだった。

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このお店はネコが居ついてるんで、席までやってきます。
こののんびりしたムードが大好き。
2013、2014み来た時には「オバマ」って名前のクロネコがいたんだけど、
今回は見当たりませんでした・・・。

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前にも食べたローカルフード。
肉とパプリカとマッシュルームの煮込みでお米も入ってます。
これ本当に美味しい。
写真見てたらまた食べたくなってきた・・・。

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締めはトルココーヒーで。
ここは本格的なトルココーヒーセットで出てきました。
なんか信玄餅みたいのがカップに入ってて、これにコーヒーを注いで食べながら飲むみたいです。

とんでもなく密度の濃い一日が終了。
そして波乱の4月5日へと続くのでした・・・。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その11
2016-02-03 Wed 23:48
今日はがんばってもうひとつ更新します!
節分の豆まきのごとく(笑)

では2015年4月4日(土)、原生地巡り3日目の続きです。

小川と石灰岩のサイトから北上。Tomislavgradという町への途中です。
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ここは2013年に見つけたトルカムルチ(H.torquatus/H.m.multifidus)のサイト。
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-494.html
形の良いベインの個体があった記憶があります。

・・・しかし残念ながら今回は一面焼け野原・・・。
見事に焼かれちゃってました(泣)

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唖然としつつ周辺を探索。
なんとか見つけてもこんな状態です。
現地では所詮雑草。まぁ仕方ない。でも残念。

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その焼野原で目を引くクロッカスが。
「crocus cambessedesii」だろうとあとで教えていただきました。
美しい~。


ここで13時をまわっていたので、ランチタイムに。
Tomislavgladで、2014年も寄ったレストランへ。
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まぁ、まずはコーラです(笑)

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トマトスープとパン。
トマトが濃厚。パンを浸して食べると最高です~。
これだけで十分かも・・・。

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前年は肉のプレートを食べたんだけど、今回はピザで!!
控えめに頼んだつもりだったんだけどやっぱり食べきれなかった・・・。


ランチタイムが約一時間半。
お店を15時くらいに出発~。ここから北東へぐるりと回り込んで、モスタルへ向かいます。
2014年にヤイツェ(Jajce)から辿ったルートを逆に進む感じ。
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ここは2014年にはお腹が空いてたので素通りしたサイト(笑)
クロッカス天国でした。

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二色のクロッカスが混ざり合って群生していました。
白花の方は「crocus vernus subsp.albiflorus」だそうです。

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もちろんヘレボルスもあります。
トルカムルチ(H.torquatus/H.m.multifidus)です。

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このサイトもグリーン~パープルバイカラーまで、バラエティ豊かでした。
この株は特に花付きの良い個体でした。

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ご尊顔を。
ピコティベイン、といったところでしょうか。

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すらっと立ち上がるスタイルの良い個体。
濃いパープルバイカラー。

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内側も濃いベインが。
激ベイン見ちゃったから感動が薄かったのが残念・・・。贅沢ですよね。


さて、ここから広大なヘレボロードの始まり。
十何㎞も続く道から山へかけてすべてがヘレボのサイト。気が遠くなります。
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ただ、天候が悪くなってきたことが気がかり。寒かったし。
ちなみに標高1100mくらい。

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ベイン個体。
そろそろベインに飽きてきています・・・。
でもここのサイトは魅力的なベインの個体が結構あります。

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こちらはベインは薄いんだけど、コントラストの良いバイカラー。
弁先が少し白く抜けます。

広大なサイトで探し放題なんだけど、2014年に比べてあまり咲いていない。
まだ寒かったのかな?

それでも、これだけ広いんだからベイン以外で何か面白い個体がないかな~と
探して回ります。
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何の変哲もない、グリーンの個体かな~と思いつつ中を確認。

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ベインが入っています。
こういうの意外と見つからなかったりします。

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あとはこんなの。
フラッシュ???ちょっと微妙かな。
ベインに飽きてくるとこういう花がすごく魅力的に見えてきちゃうんです(笑)

日が暮れる前にあと2つほどサイトを見たいので、ここで切り上げ。
このサイトは何日かかけて探索したいくらいのサイトでした。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その10
2016-02-03 Wed 11:11
2月に入りもう節分。
クリスマスローズの開花の便りもあちこちから届きます。
・・・でもうちはまだまだ(笑)
気ばかり焦りますが、仕方ないですね。のんびり構えましょう。

では2015年4月4日(土)、原生地巡り3日目の続きです。
前回と同じ場所からスタート。

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道路沿いに看板を発見。
・・・読めない(笑)
「DOBRO DOŠLI」は「ようこそ」とか「歓迎」の意味なのはわかるんだけど。

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トルカムルチ(H.torquatus/H.m.multifidus)。湖と山をバックに。

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もう1枚。本当に素敵な場所です。
ここが満開の時期に来たい…。

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エリカの大株が咲いていました。これなんか絵葉書にできそうな風景。

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ところどころにこういった窪地というか干上がった川みたいなのがあります。
ここに種子が溜まるのか、特に密集して群生していました。

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ただこの場所はまだこれくらい。
窪地なのでようやく雪が解け、これから芽を出すところなんでしょうね。

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ここを歩くと靴が真っ白に。
石灰質の土が雪解けで流れてここに溜まってるような感じ。


散歩を堪能し、再び車で移動。
湖を右手に見ながら進んでいきます。
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果てしなく続く道。
そしてほとんど他の車と出会うことがない・・・。
さすがに心細くなってきます。

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ちょっと走ったところで道路沿いを確認。

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あるある。
これくらい顔を出していてくれると車からでもなんとか確認できます。

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誰か後ろに写っちゃってますが(笑)
ここもベインの個体が多かったです。

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この日の初っ端にに激ベインを見ちゃってるんで、これくらいのベインだと驚かなくなっていました。
なので極端に撮影枚数が少ない・・・(笑)
今見るとすごく惹かれるんですけどね。

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道路から離れることなくこれだけ見えるんで、この一帯はとんでもない群生地なんでしょうね。
ここまでのスケールになると感動というより茫然としてしまいます。
ぜーーーーんぶチェックしたらダブルの花くらいありそうですよね。



ここでUターンし、45分ほど走って別の場所へ移動します。
標高1200mあたりから標高を下げていきます。
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ここは2014年にも訪れたサイト。
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-526.html
この記事の下の方、「小川と石灰岩とヘレボルス」と書いたサイトです。

ゴツゴツとした岩の際、ブッシュまわりなどに生えています。
そして大株が多いです。
ここもトルカムルチ(H.torquatus/H.m.multifidus)なのですが、全体的に色が薄い感じがしました。

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大株が多く、見ごたえ十分。
先ほどのサイトよりも標高が400~500mくらい低く、温かいからでしょうか。
ヘレボルス以外の植物も色々自生しています。
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ちなみにこれは2014年に同じ場所で撮影したもの。岩の形が一緒です。
比べてみると2014年の方が花の数が多いように見えますね。
2014年の方が暖かかったということでしょうか。

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この場所も、2014年にはプリムラ・ヴェリス(Primula veris)が一緒に咲いていたんですが、
この年は全く見つかりませんでした。

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ド根性ヘレボ(笑)
ほんと、こんな場所でもよく枯れずに花をつけるなぁ、と感心します。

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薄いベインの個体。
2014年はこういう「全体的に薄いな」っていう個体が多かったです。
あと、「剣弁花が多かった」という記録も残しています。

ところが・・・。
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2015年には、こんな感じに整った花を多く見かけました。

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こんな、ころんとしたかわいい花も。

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こんな感じの花はあんまり見かけなかったなぁ。

気候や温度の関係でそうなるのか、本当に不思議でした。
こういうことがあるから一度行っただけではわからないんですよね。
いや、何度行っても結局謎が増えるだけなんでしょうけど。
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