クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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ボランティア出発~初日 前編
2011-05-01 Sun 21:05

岩手県大槌町でのボランティア活動の初日を終え、宿でくつろいでいます。
今回、自分が所属する、日野市消防団第一分団から有志を募り参加しました。

参加人数10名。ワゴン車一台、軽ワゴン車一台、3トンダンプ一台。
活動で使用するであろう道具はこちらで用意。
現地のボランティアセンターでも貸し出ししてもらえるけど、
数に限りがあるみたいです。
 


車両には、ボランティア参加のサインを張り付けておきます。
現地に入る際、見物に来る県外ナンバーと区別するためです。
 
30日19時に出発。1日1時半ごろ前沢サービスエリア到着。
ここで3時間くらい仮眠をして大槌町へ向かいました。
大槌町は、釜石市の北に位置する小さな港町。他の被災地に比べ、知名度が低いのか、
ボランティアの数も少ない。自衛隊が入るのも遅かったそうで、
まだまだ瓦礫がたくさん残っています。

 
内陸の遠野から山を越えて町へ入ったんだけど、内陸は目に見える被害が少ない。
ただ、山を越えた瞬間、悪夢のような光景が広がりました。

海から5キロくらいでこの感じ。
川沿いを津波が登ったのがわかります。
 

海ぞいに出て、港の近く。
家の上に船が…。
とにかく目に入る光景が、想像を遥かに超えてる。

テレビで見ると、非現実な世界。
自分が実際立ってみると、涙も出るし、胸が痛むし、なにもできないんじゃ?
と途方にくれます。
 

どんな力が加われば軽トラがこんなになるんだろう?
 

ボランティアの受付までまだ時間があったので、大槌町役場跡地?でお線香立てて黙祷しました。
役場は、職員の4分の1の方が亡くなったそうです。

 

役場の周りはこんな。
ただただ瓦礫です。
でも、自衛隊がたくさん活動していて、徐々に片付いていってる。
路線バスも通り、人々は生活しています。、今日来たばかりの自分が落ち込んだことが恥ずかしくなりました。
 

ホームセンターの駐車場に家が流れ着いてる…。
 
でも、その近くで不思議な光景が。


コンビニが営業再開していました。
津波被害あったそうだけど、迅速な復旧作業で再開までこぎつけたそうです。
品揃えは豊富。トイレ借りたんだけど、水洗しかもウォシュレット。
大袈裟かもしれないけど、悪夢の中の希望の光に見えました。
 
長くなったのでここまで。
さすがに疲れたので寝ます。明日は6時起きだー。
 
次はいよいよボランティア登録から、作業のお話しです。
 

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