クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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クリスマスローズカレンダー2009
2008-10-30 Thu 17:52
ありそうでなかったクリスマスローズのカレンダー。
以前、HELLEBORUS倶楽部で製作したこともありましたが、
カレンダーって、毎日何気なく見るものだから、花のない時期にも
目に飛び込んでくるクリスマスローズに、心癒されました。

今回、「園芸ガイド」のオリジナルで、主婦の友社から発売されたようです。
この状態でA3くらいかな?
カレンダー1
よだれが出そうな花がいっぱい♪(笑)

園芸ガイドで、クリスマスローズの写真といえば・・・?
と思い、裏を見てみたら、やはり「あの方」が撮影されたものでした。
月ごとの花の写真に解説がついているんですが、これもご存知「あの方」でした。
気になる方は見てみてくださいね(笑)

カレンダー2
さすが、「クリスマスローズ」のカレンダーだけあってか、今年の12月始まり。
1か月ごとに、3枚の写真が貼られているので、かなり迫力があります。


カレンダー3
一番最後に、育て方も載っています。


あ、気になるお値段は税抜き「952円」でした。
書店に行けば見れると思います。バラなんかのカレンダーと一緒に吊るしてありました。


いつか、自分の花でもカレンダー作ってみたいなぁ。


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クリスマスローズの植替え・株分けについて考える その参
2008-10-28 Tue 18:16
なんとか風邪も完治とはいかないまでも良くなってきたようです。
もう、寝る時には加湿器が必需品ですね~。
それから、帰ってきたら手洗いとうがい、そして洗顔。大事です。

さて、植替え、株分けについていろいろと書いてきましたが、飽きてませんか?(笑)
とりあえず、今回で最後にしときます~。

今回は、「葉ざし」「芽ざし」について。

・・・と言っても、クリスマスローズの葉っぱをチョキっと切って土にプスっと挿すワケではなく。

挿し芽1
植替え、株分けの時に、こんな感じになっちゃったコト、ありませんか?
ポキっと折れちゃったり、ポロっと取れちゃったり。

以前は、「やっちまったなぁ~」と、捨ててしまっていたんですが、
時期が良ければ、これでも回復してくれる、という話を聞いたので、
今年はこうなってしまった芽も捨てずにポットに植えることにしました。



挿し芽2
これも、株分けの時にポロっといっちゃった芽。
すでに、新芽が伸びてきてます。根っこはヒョロっとしたの1本。


挿し芽3
10.5cmポットに植えてみました。
葉と根のバランスを考えて、この後葉を少しカットしました。

ある本には、「根茎がある程度ついていれば大丈夫」とあったのですが・・・。
根茎?
クリスマスローズの根茎って、あんまり意識したことなかった。
写真でいうと、根の付け根のあたりの黒いとこですよね。
球根植物が球根に養分を貯めるように、クリスマスローズはここに養分を貯めて
宿根するわけですね。

まぁ、なんにせよ、この状態からどれくらいかけて回復していくのか、
花が咲くまではどれくらいかかるのか、観察していきます。


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クリスマスローズの植替え・株分けについて考える その弐
2008-10-24 Fri 08:53
風邪を引いてしまいました・・・(汗)
鼻がズルズルで、喉も痛く、頭もぼーっとしてます。
今日は雨で休みになったから、ちゃんと静養しないと・・・。

さて、前回は植替えメインでお話をしたんですが、今回は株分けの話も交えて
考えてみようかと思います。
クリスマスローズを栽培してる方でも、株分けは怖くてまだ・・・って方も多いと思います。
そんな方にも参考になればいいな、と。


ここに、昨年株分けをした株があります。
株分け考1
株の真ん中の所からカッターを入れ、割ったもの。
一見、スクスクと生長しているように見えますが、よく見ると画像の右側にほとんど
芽がないことがわかります。
ちょうどカッターを入れたあたり。


古土を落としてみると、こんな感じ。
株分け考2
この状態で枯れることはないけど、今後は右側にはあまり芽は出ず、左のほうにしか
生長しない感じがしますね。

クリスマスローズの無茎種の新芽は、花茎や葉茎の脇から出る場合と、
株の下側から根をかき分けて出てくる場合の2通りあるお思われます。
後者の芽の出方が多いほど、株は外へ外へ広がり、中心のドーナツ化が進む、と。

木質化した部分からいい芽が出る可能性は薄いです。出ても小さく、
ポキっと折れちゃったり。

なので、この木質化した部分を削ってみることにします。
株分け考3
カッターでずばーっと。
切れた根っこは、根洗いするとスルスルっとほどけて取れてしまいます。


ここで、新芽の出てる部分のアップを。
株分け考4
芽が根の下側から出てるので、昨年の花芽の根がカブっている状態。
画像奥がちょうど昨年の芽なんだけど、そこからは全く芽の出る気配なし。

どちらの芽の根っこも生きてはいるんだけど、よく見ると色が違うの、わかります?
新芽のほうは白っぽく、昨年の芽の根っこは黒っぽい。

上からのアングルも一枚。
株分け考5

前回、「根はただ根としてあるのではなく、それぞれ芽と対応している」と言いましたが、
これを見るとうなずけるんじゃないか、と。
株全体を見渡してみると、ひとつにしか見えないですが、ようするに、
根と芽の対になっているものが集合して、その株を形作っていると。

昨年の芽に対応している根が水分、養分を吸い上げても、今年の新芽には関係ない???
ちょっと無理があるかな?

ともかく、この状態だと、新芽がこれから脇目を出すのに邪魔になるので、
昨年の芽の根っこは取り除いてみます。

株分け考6
んで、こうなりました(汗)

結局さらに株分け・・・?
いや、根を整理してた段階で、ポロっと二つに割れちゃったので(笑)
でも、邪魔なものは排除したわけだし、芽と根が対に・・・ってことを考えると、
これでちゃんと生長してくれると思われます。
ただ、こんな大手術は植替え株分け最適期じゃないと、ちょっと危ないかもしれないですね。

根をかなりいじったので、この後は葉をカットして植え付けをしました。
また経過を報告したいと思います。



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クリスマスローズの植替え・株分けについて考える その壱
2008-10-19 Sun 22:25
今日も植替え日和でした。ちと風強かったけど。
この時期、休みの日には早く起きて、せっせと植替え。
毎年この行為を繰り返しているといろいろと思うことが出てきます。
ただ鉢から抜いて、一回り~二回り大きな鉢に植える、では弊害も多い。
今思う、「最善の植替え・株分け方法とは何か?」を考えていきたいと思います。
あくまで個人の主観なんで、実行されるときは自己責任でお願いしますね♪

今回は、ガーデンハイブリッドの植替え。

植替えの時期については、周知の通り、「秋のお彼岸~春のお彼岸まで」。
最も適してるのは、9月下旬~11月いっぱいまで、かな?(当地域では)

まず、植替えする第一段階。「ポットから抜く」
植替え考1
スポっと抜くと大体こんな感じ。
根の張りが悪い場合は、ボロボロっと崩れてしまうことはありますが。

このまま少し大きめの鉢に植えるんでも、クリスマスローズは育ってくれるし、
ちゃんと花を咲かせてくれます。

・・・でも、それで本当にいいのか?

「花さえ咲くならいいんじゃないの~?」
確かにそう。
数年はこういう植替えでも問題なく生長、開花させられると思います。

でも、我々愛好家は、気に入った花を手に入れたら、何年も健全に育てたい。開花させたい。
そう思いますよね?

実は、↑のような植替えだと、ガチガチになった根鉢からは、新しい根が出にくいんです。
さらに、ガチガチの根鉢の中は、根腐れしやすくなる。
そうなってから根をほどいて植替えをしよう、株分けをしよう、となるとかなりの重労働だし、
株にかなりのダメージを与えてしまうことになります。

そこで、「ポットから抜いたら根をほぐす」。
植替え考2
植替えする2、3日前から潅水するのを控えて、鉢内を乾燥させておくと作業がラクです。
ひたすら手でモミモミしてもいいし、割り箸や熊手のようなものでほぐしてもいいです。
最適期であれば、根は多少切れても全く問題ないです。

よっぽど絡んでたりした時には、水をかけて根洗いするとラクにほぐせたりします。

「古土はどのくらい落とすの?」
と聞かれることがありますが、私は全部落としてます。落とすつもりでやってます。

去年までは、ここまでですべて植えつけしてしまってました。


・・・が、ずーーーっと気になってたことがあったんです。


それは、
「根鉢の真下」
植替え考3
よ~くほぐしてから探って見ると、ここの部分、ガチガチになってることありますよね。
この時期、根鉢のまわりからは白く新しい根が出てるのに、ここは全く出てない。
根のドーナツ化現象、とでも言っていいかな?

思うに、この状態が続くと、地上部の芽の出方に影響が出てくるんじゃないでしょうか?
中心部の木質化、ドーナツ化・・・。

のちのち触れますが、「根はただ根としてあるのではなく、それぞれ芽と対応している」
んじゃないかと考えています。
つまり、株のドーナツ化を防ぎたかったら、根鉢のドーナツ化を防ぐことから、と。

なので、今年はこの部分を特に気にしながら、熊手なんかでガリガリやって、よ~く
ほぐすようにしてます。

それから、「根の絡み」も注意して、髪をとかすようになるべく絡み合わないように
一本一本ほぐしていってます。
ヘタすると、この作業だけで30分~1時間くらいやってるかも(汗)


んで、植える直前がこれ。
植替え考4
ピョンピョンと飛び出る太い根は、元の方の「短い根が枝分かれしてる箇所」で切ります。
ちょっと写真撮り損ねたんですが、太い根を途中から切れば、そこから細い根がちゃんと
出てきます。
ルーピングを防ぐことにもなるし、細根を出すことで健全な株になると思うし。

最後に、根をなるべく横に広げるようにして植え付けして、完了。


ちょっといろいろ書きすぎたかもしれないですが・・・。
毎年行う植え替えですから、ちょっと気を使うだけで、全く変わってきます。
地上部は健全に見えるのに、鉢から抜いた時に、根の状態がすごく悪いと、
植替えする気力が減退しますからね~(笑)

クリスマスローズは手をかければ何年も付き合っていける花ですから、
しっかりと管理したいですね。








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防草チップとベラボンの「アク」について
2008-10-15 Wed 12:42
植替え、進んでますか~?
うちは、やっとこ3分の2、というとこでしょうか。
用土が足りなくなっちゃって、中断しています(笑)


さてさて、数年前から用土に混ぜて使ってるヤシガラチップ。
「アク抜きか、そうでないか」とか、「塩分が残ってるんじゃ・・・」
などと、いろんなブログ、サイトで話題になってましたね。
そういえば、うちではあまり気にしないで使ってたなぁ・・・。

今手元にあるのは、

・アイリスの防草チップ。
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=G515064
そして、

・ベラボンのMサイズ。
http://www.fujick.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=1&products_id=10

防草チップは、その名の通り、「防草」のために敷くものであって、用土として使用する
目的のものではない。
ベラボンのほうは、用土として使用するため、「アク抜き」と銘打ってある。
さてさて、その差は・・・?

同量の2つを、同量の水に一晩浸け、水を切ってみました。


これが「防草チップ」
チップ1


こちらが「ベラボン」
チップ2

お値段的には、ベラボンの方が3倍くらい高いです(汗)

まず、粒?の大きさに違いがありますね。
それと、一番の違いは「手触り」。
防草チップのほうは、かなりゴワゴワ。ベラボンはフカフカ。
よく見ると、防草チップにはヤシガラの外殻みたいな、硬いものが結構入ってるのが
わかります。ベラボンにはそれがない。

大きさや硬さについては、混ぜ込むときに手でグリグリしてほぐせば、防草チップでも
いけそうな感じ。

さて、気になる「アク」「塩分」に関してですが・・・。
試薬とかないので、「見た目」「味」で判断します(笑)

まず、チップの方。
チップ3
真っ黒ですね・・・(汗)
しかも、泥っぽいような、繊維っぽいようなものが沈殿してます。

覚悟を決めてなめてみましたが・・・。
無味。
しょっぱさのカケラも感じなかったです。


では、ベラボンは・・・
チップ4
あ、結構茶っこい。
泥っぽいものがないぶん、色が薄く見えるのかな?

こちらもなめてみましたが、全く塩っ気はなし。


ん~、「アク」に関しては、色とは関係ない気がします。
そもそも、この色、ドキっとはするけど、ヤシ本来の持つ色だし、それって天然の植物由来の
ものですよねぇ。
「アク」というものの捉え方にしたって、辞書レベルでは「不要な成分の象徴」という感じだし。
わざわざ「アク抜き」って銘打って売ってるんだから、アクは植物に良くないんじゃないか?
という考えが先走っちゃって、神経質になっていたのかもしれないですね。

「塩分」に関しては、これは塩害の原因となるので、注意が必要になりますね。
ヤシガラの場合、ヤシの木自体海の近くで栽培されてることもあるだろうから、
塩分が残ってる可能性は高いです。
ベラボンは、「アク抜き」と言ってるんだから、その工程で塩分も抜けてるでしょうね。
問題は防草チップのほうかな?

ただ、考えて見ると、防草チップだって、木のまわりにマルチングしたり、花壇なんかにも
使ったり、って用途なんだから、塩分残ってたらヤバイですよね。

今回、なめただけだから実際の数値はわかんないけど、塩分も大丈夫なんじゃ?
心配だったら、水に浸けて流す、を数工程自分でやれば違うかな?


いろいろ考えてみたけど、結局今は防草チップを使ってます。
ただ、ヤシガラの外殻の硬さだけはどうにも気になるんで、いずれはベラボンか、
もしくは他のココチップを探そうと思います。




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ゼオライト2種類購入~
2008-10-11 Sat 20:20
キンモクセイの香りが町中に溢れる季節になりましたね~。
この香りをかぐと、気持ちがウキウキしてきます。
週末になると、運動会の歓声が聞こえてきたり。
気候も過ごしやすくなって、なんとなく散歩やどこかへ行きたくなるし。

クリスマスローズも、植替え、株分けの最適期ですね。
うちは、小苗はお盆過ぎにやってしまったので、今は開花数年の
親株たちをせっせと植え替えてます。
そろそろ株分けしないといけない株が増えてきたんで、結構時間かかります。


さてさて、今期の用土の工夫として、ゼオライトを2種類使ってみることにしました。
イワミライト1
以前は近所のホームセンターで小袋で買ったり、ミリオンなどをつかっていたのですが、
結構な出費になってしまうため、去年から大袋で通販しています。
ケチらず使えるから気分的にはラクなんだけど、使いすぎる傾向にもあったり(笑)

http://www.mindeco.co.jp/products/spec.html
ここの製品名「イワミライト」には2種類あって、右側が「イワミライト」。左側が「MGイワミライト」。

イワミライト2
「イワミライト」は、軟質で土となじみやすいようです。確かに、触った感じフワっとしてて、
固い鹿沼土みたい。

イワミライト3
「MGイワミライト」は、硬質で崩壊しにくい、とのこと。以前はこちらだけ使ってたのですが、
細かい砂利みたい。ややグリーンがかった色をしてます。


今年はこの2種類を混ぜて使うことにします。
「イワミライト」は主成分『クリノプチロライト』。「MGイワミライト」は主成分『モルデナイト』。
どちらも、『ゼオライト』というくくりで扱われているようです。
↑のページでは、吸水性の違いについて特に書かれています。
(「イワミライト」のほうが吸水性高い)
吸水性が高まれば、ゼオライトを使用する目的である、「有害物質の吸着」を
最大限に発揮してくれるでしょう。
一番の目的は、土中のアンモニアの吸着でしょうか。

ただ、違いはそれだけではなく、吸着できる物質、イオンの違いがあるようです。
専門的になってよくわからなかったのですが・・・。
水処理、という目的で使うならシビアになってくるでしょうが、園芸で使うぶんには、
ある種気休めな部分もあるような気もするので、これぐらいの知識でとどめておきます(笑)

ゼオライトと並んで、園芸で使用されるものに「珪酸塩白土」がありますね。
これは、『モンモリロナイト』が主成分だそうです。
今まで、ゼオライトと同じものだと思ってました(汗)
調べてみると、ゼオライトよりもミネラルを含み、イオン交換性能に優れる、とありますが、
どうなんでしょうか・・・。

多孔質、ということでパーライトについても調べて見ましたが、パーライトには特に
イオン交換性、というものはないみたい。
あくまでも、土の団粒化、軽量化、そして、多孔質による土中への酸素の取り込み、
が目的になりそうです。

なんにせよ、いろいろ考えていくと、どんどん用土に混ぜるものが増えていく・・・(汗)
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一年苗の生長
2008-10-01 Wed 20:35
ここのところ、一年苗の生長が著しいです。
一年苗1
どうも、今年は秋の芽出しが早い気がするのですが・・・。
夏場、夜間涼しいことが多かったからかなぁ。

一年苗2
(比較のために、ケータイを置いてます(笑))
ssゴールド×ssゴールドの交配苗。
N田さんで購入したゴールド(Ash.のセルフ?F1?)と、Ashwoodから来たゴールドの
かけあわせです。
我が家でも生育の良いほうです。

「ゴールドは弱い」といわれますが、それは子葉展開~本葉展開までの間のような
気がします。それと、種の乗りが悪いことかな?
ある程度になってくると、かなりたくましく生長してくれますね。

一年苗3
葉っぱの形、色、茎の色ともに、ゴールドの特徴が出てます。


生育の良いものもあれば、がっかりするようなものも多いです。
一年苗4
これは、No.70のセルフなんですが・・・。
70自体、生育遅く、ヘソまがりな株なので、仕方ないでしょうね(笑)

やはり、セルフだと生育が思わしくないものは多いです。
特に、パーティドレス系のダブルのセルフ。
ただ、パーティドレス系の場合、最初はしょぼしょぼでも、株が大きくなってくると
芽の分化も旺盛で花つきが良くなったりするので、経過を観察してみます。



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