クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その22
2016-03-07 Mon 15:59

ショップの対応やら、Jリーグの開幕やらで原生地ツアーの更新が遅れてしまいました。
すみません。
クリスマスローズシーズンも佳境ですね。
ジンチョウゲの香りが漂ってくると、そろそろシーズン終わりかなぁと寂しくなってきます。
でも、これから咲く花もあったり、まだまだこれからです!

では続き行きます!

ツアー7日目、2015年4月7日、原生地巡り6日目です。

まずはホテルの部屋の写真。
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今までツアーで泊まったホテルの中でここが一番好き。
落ち着いた雰囲気なんだけどすごくきれいです。


不安もあってか、朝5時に起きちゃいました。
起きて外を見たらまだ雪が降ってる。
そして結構積もっていました。
さすがに散歩も行けないので、バスタブにお湯張って朝風呂にゆっくり浸かりました。
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部屋ではWi-Fi繋がらないんでロビーへ。
暖炉があるんでゆったりのんびりとネットやってました。

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7時になったので朝食へ。
朝食はビュッフェスタイル~。

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朝食を終えて、出発の準備をしてから再びロビーへ。
行けるのであればプラヴ(Plav)へ行こうという感じでした。

そしてここでガイドのイヴァン(Ivan)が登場。
昨日より状況は悪くなって、プラヴも雪に埋まってしまったということ。
そこへ向かう道も雪に覆われ、チェーン規制がかかっているとのこと。
我々の車はノーマルタイヤだったし、行ってもヘレボが見れないなら仕方ない、
ということで断念。

20160227e.jpg
もう開き直って記念撮影。完全に雪国・・・。

荷物をまとめ、コラシンのボタニカルガーデンのオーナー、ヴィンチェク(Vincek)さんの家へ
ご挨拶に行ってから、雪のない場所まで移動してヘレボルス調査を続けよう、
ということになりました。
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雪に阻まれ、途中で車を降りて歩いてVincekさん宅へ。雪中行軍です(笑)
何故かわんこが2匹ずっとついてくる・・・。

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ふと横に目をやると、すごく長いつららが!
こんな長いの久しぶりに見たなぁ。

20160227h.jpg
無事にVincekさんの家に到着~。
2014年にはテレビの撮影なんかもあって、えらい目に遭いました(笑)
この様子はこちら
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-538.html

20160227i.jpg
Vincekさんからご挨拶。
英語でしゃべってくれるんだけど、めっちゃ渋い声と独特のなまりで、あんま聞き取れない・・・。
その上、微妙なジョークをぶっこんでくるという(笑)
とにかく、お元気で良かった!

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ママもお元気でした~。
そしてやっぱり出てくる・・・

20160227k.jpg
ラキヤ(rakija)!!!!

飲むと頭がぐるんぐるんします(笑)
アルコール苦手だけどここはがんばって一気飲み~。
喉から食道が痛くて熱い感覚。
そして頭がぼーーーっとして、体が熱くなります。
自分はビール飲むと頭痛くなるんだけど、そういう感覚はなし。
ひとしきりボーっとした後はスーッと抜けていきます。
でも、2杯3杯は無理(笑)

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体が温まったところで、お庭を拝見~。
埋もれてるけど・・・。

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Ivanの彼女のサーニャ(Sanja)が来てくれたんで記念撮影~。
Facebookでは繋がっていたんで、やっと会えた!って感じ。
Ivanとは終始ベタベタでした~。

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ママさんが庭のセルビクス(H.serbicus)を掘り起こして見せてくれました。

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本当なら花を見るいいタイミングだったのにな~。
まさかこんなに雪が積もるとは・・・。現地の人も驚いたみたいです。

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再び家の中へ。
熱い→寒い→暖かい、で完全に眠くなってます(笑)

奥の右のモニターは防犯カメラみたいです。

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植物の通販カタログ。
TAKIIとかSAKATAの文字が見えますね。
日本企業、モンテネグロでもしっかりと仕事してるんですね。

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ママさんからおみやげもらっちゃいました~。
手作りなのかな?でもしっかりとボタニカルガーデンのラベルが付いてました。

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おみやげの帽子かぶって記念撮影~。
これで、もう親子♪(笑)

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今回は不本意な結果に終わったので、またリベンジしに来たいですね。
IvanやSanjaとももっと話したかったし、モンテネグロに家族もできたし♪

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再び雪中行軍し、車の元へ。
ずっとついてきたわんこともお別れ。

これにてコラシンをあとにします。
残念な結果だったけど、そこはただでは終わらない調査隊。
引き返して再びヘルツェゴヴィナス(H,multifidus hercegovinus)を見ます!!
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その21
2016-02-26 Fri 00:52
今週土曜日(27日)にまた商品upいたします。
よろしくお願いします。

ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovinus)の余韻に浸りながら、いざコラシン(Kolašin)へ。

途中、ものすごく長めのいい場所で撮影タイム。
20160225a.jpg
Slansko jezero(スランスコ湖)。
これから向かうニクシチ(Nikšić)方面を見ています。
2013年、2014年もここを通っているんですが、夕方すぎだったので素通りしていました。

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どこからともなくわんこが登場~。
めちゃくちゃ人懐こい。遊んでポーズしてますね(笑)
近くに飼い主の姿は見えません。近くの民家の飼い犬なのかな?

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なんかシュールな写真(笑)
この旅、放し飼いの犬と遭遇するのは珍しいことでもないのでもう動じません。
日本じゃ考えられないですよね~。

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山道を抜けてニクシチへ。
時間はもう15時前。ここでランチにします。

この町は、モンテネグロで二番目に人口の多い町なんだとか。一番目はポドゴリッツア。
でも、産業の町なのでホテルとかレストランはあんまり観光向けの場所はないみたいです。

ピッツェリアを見つけたのでそこに入ります。
地元の若者がいっぱいいて、東洋人の来店は珍しいのかジロジロ見られちゃいました・・・。
すごくきれいな娘がいたからこっちもジロジロみちゃったけど・・・(笑)
20160225e.jpg
まぁ、そんなこんなでもコーラは世界共通。裏切りません!

20160225f.jpg
そしてピザ登場~。
で、で、でかい!!!
これを8人で3枚。

がんばったけど残しちゃいました・・・。

・・・ところが!!食事も終わり、というところで、これよりちょっと小さいサイズのピザが3枚追加されてきました。
「え?え?」
と全員が戸惑う。
Sašoが、頼んでない、みたいなことを必死で店員に言ってるけど、店員は認めようとしない。
自分らは何言ってるかさっぱりわかんないので、黙って見守るだけ。
周りにいた客も何事かとジロジロ見てくるし、生きた心地しなかったです。
ケンカにでもなっても、絶対に勝てないし(笑)
結局そのピザはテイクアウトに。Sašoは怒っちゃって自腹で代金出して、タバコ吸い始めちゃいました。

Sašoはスロベニア人。スロベニアとモンテネグロでは言語は似てるんだけど微妙に違うらしい。
その方言みたいなのをある程度理解しつつ話してるらしいんですが、微妙なニュアンスが伝わらないことが
あるんだとか。

まぁ、変なトラブルにならなくてよかった。
気を取り直し、コラシンへ向け出発。

ピザを食べすぎたからか、この後眠気が襲ってきて爆睡・・・。
気づいた時にはポドゴリッツァを過ぎてました・・・(笑)

そして、コラシン到着!!
20160225g.jpg
はい、雪です(笑)ちょっと吹雪いてますね・・・。

ホテルへ到着し、荷物を置いてから、ホテル周辺のH.serbicus(セルビクス)を見に行ってみることに。
2014年にホテル周辺を探索した記事はこちら。
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-531.html

20160225h.jpg
ブッシュ周りになんとか確認。

前日ドゥブロヴニク観光をしていた時にコラシンのガイドと連絡を取った時には、雪は降ってないと言ってました。
なので、一気に降って積もってしまったようです。

20160225i.jpg
もしかしたらセルビクス見れるのここだけかも・・・と思いながら必死で写真撮ります。

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奥に見えるのはサッカー場のフェンス。

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時間はもう19時を過ぎていたので結構暗くなってきてます。

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大株発見~。
雪とセルビクス。これはこれで貴重ですが、勘弁して~。

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「寒いですが、こんにちは~。なんとかお会いできましたね。」
とご挨拶(笑)

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この花なんてもっと明るい時間に見たかったな~。
コラシン周辺のセルビクスは結構色の濃い個体が多かったりします。
これがプラヴ(Plav)方面へ行くにつれ、色の薄い個体が増えていきます。

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新雪の積もった感じが美しい・・・。

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「せっかく咲いたのに、勘弁してよ~」
と、花も言ってるみたいな気がします。

ここでタイムオーバー。暗くなってきたんで、ホテルへ戻ってディナーに。
20160225q.jpg
ディナーはビュッフェスタイル。
右側にあるセサミチキンがめっちゃおいしいのです。

雪はまだ降り続いています。
明日はここを出て、北東をぐるりと回ってプラヴへ行く予定。
そしてその日のうちにまたコラシンのこのホテルに戻ってくる予定です。
プラヴのヘレボルス研究家の話だと、そちらはまだ花を見れる感じだとか。
なので、道路状況が大丈夫なら行こう、ということに。

自分はこの雪の中宿泊することすら不安で仕方ありませんでした。
2014年の2月の大雪で、山梨県で帰れなくなった経験があったので。

不安なまま続く・・・。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その20
2016-02-24 Wed 22:39
今週土曜日(27日)にまた商品upいたします。
よろしくお願いします。

さて、今回はどっぷりとヘルツェゴヴィナスです。
ツアー6日目、2015年4月6日(月)、原生地巡り5日目の続きです。

時間はちょうど12:00。
さきほどのサイトから10分も離れていないサイトへ。
幹線道路から林道みたいな砂利道を入っていったところです。
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こちらは山の中。雪も残っています。
幹線道路からチラホラと見えたので、奥にもあるんじゃないかと探索しています。

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こんな感じに、雪と一緒の写真が取れました。
先ほどの民家近くの場所よりも砂利っぽくて、肥えた土という感じはしません。
石とか砂利などに木の葉や草が腐って堆積した感じ。

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カタクリとヘルツェゴヴィナス。

雪があることから分かるように結構寒いので、まだ葉っぱは展開してませんでした。

20160224d.jpg
枯れた切り株に寄り添うように咲くヘルツェゴ。
雪も手伝って、非常に絵になる風景。


30分くらい滞在し、次のサイトへ。
2014年に発見した、葉のバリエーションが見事だったサイトへ行ってみます。
2014年は暖かくて、花はほとんど終わってしまってました。
今回はもしかしたら開花が遅くて、花を見るのにちょうどいいかも、と期待。

2014年の記事はこちら
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-530.html

20160224e.jpg
結構咲き進んではいるものの、まだオシベが残っているものもある。
葉っぱも展開し始めたところ。
結構いいタイミングかもしれませんね~。

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ため息が出るほど素晴らしい、繊細な株。
出会えて良かった~とただただうれしくなっちゃいます。

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花が咲いてる、と言ってもついつい葉っぱに目が行ってしまいます(笑)

20160224h.jpg
この株も見事。
ふんわり優しい感じですね~。

20160224i.jpg
その株の根元を見ると、わしゃわしゃ~っと新葉が。
この芽だしの具合、たまらんです・・・。


幸せ気分に浸ってると、遠くから呼ぶ声が???
なになに!?と走って駆けつけます。
20160224j.jpg
ん???

20160224k.jpg
おお!!??

ピコティの個体、発見~。
しかもくっきりピコ!!

ヘルツェゴヴィナスの変異個体は、2013年にここから2キロほど離れたところで2株見つけただけ。
その時はピコティとベインの個体を1株ずつでした。

これは他にも見つかるかも?と探索モードオン!!

20160224l.jpg
そして見つけたこの株。

20160224m.jpg
アップにしてみると・・・。

先ほどの物よりは薄いけど、ピコティ。
こちらは丸弁カップ咲きなので、また違った印象を受けますね。

20160224n.jpg
ピコティ個体の出現で動揺してしまいましたが、写真撮影続行。
なんせ、ここから今日の宿泊地まではかなり遠いので、おそらく見ることのできるサイトはここが最後。
なので、心ゆくまで堪能しますよ~。

20160224o.jpg
ヘレボルスを知らない人が見たら、この花とこの葉っぱが同じ植物だとはわからないかもしれませんね。

20160224p.jpg
ただただ、この地へ再び来ることができたことに感謝です。

20160224q.jpg
日本で鉢植えで育てて大株にしたって、地植えにしたって、この雰囲気は出ないですよね。
眺めていると、園芸だ~なんだ~って日本でせこせこやってるのが馬鹿らしくなってきたり・・・。
・・・でもやめられなかったり・・・(笑)

あとは言葉はいらないと思うので、写真をご堪能ください~。

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ここで時間は14時前。
名残惜しいですが、ヘルツェゴヴィナスに別れを告げ、出発します。
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2015クリスマスローズ原生地探訪 その19
2016-02-23 Tue 22:53
ツアー6日目、2015年4月6日(月)、原生地巡り5日目の続きです。

20160223a.jpg
クロアチアのドゥブロヴニク(dubrovnik)を出てモンテネグロ入国、コトル湾(kotor)を経由して北上。
ニクシチ(nikšić)を通り、南下。ポドゴリッツァ(podgorica)を経由してまた北上しコラシン(kolašin)を目指します。
めちゃめちゃ長い行程。


まずはドゥブロヴニクから東へ海沿いに進み、国境を越えます。

ずーっと海沿いを走っていくと、やがて湾が入り組んできます
20160223b.jpg
ヘルツェグ・ノヴィ(herceg-novi)からコトル(kotor)にかけてはモンテネグロで一番の観光地に
なっているようです。
海の水もきれい。

20160223c.jpg
ムール貝発見~。


20160223d.jpg
ずーっと走っても、向こう岸にはなかなかたどり着けない・・・。
なのでカーフェリーに乗って対岸まで行くのだそうです。

氷河によって作られたヨーロッパ南端のフィヨルドとも言われるそうだけど、実際はリアス式海岸なんだとか。
どちらにしてもものすごく複雑な地形なのは確か。


できればコトルの街まで行ってみたかったんだけど、観光は二の次のこの旅。スルーします(笑)
さあさあ、やっと観光記事は終わり。ヘレボルス調査隊活動開始です。

そろそろヘルツェゴヴィナス(H.multifidus hercegovinus)のゾーンに突入ということで、車窓から探索。
「あった!」
の声で停車して確認です。
20160223e.jpg
おー、これはまさしく!!
葉が展開してないので確信できないですが、苞葉の細さからしてヘルツェゴに間違いないでしょう。
クロッカスも見えますね。

ちなみに、民家のすぐ横だったので、ごみが散乱してます・・・。

20160223f.jpg
レッドブルで変な栄養もらってダブルにでもなってないかな・・・(笑)

バルカン半島、どこへ行っても道の脇だとかに平気でゴミが捨てられてます。

20160223g.jpg
木の根元に、ようやく葉を展開した株を発見。
おお~細い!!

20160223h.jpg
これなんかもいい葉っぱしてます。
ヘルツェゴヴィナスだけは、花が見れなくても葉っぱが見れれば満足ですね。
・・・いや、葉っぱが見れないと満足しない、か(笑)

これで確信。
さらに進んで脇道に入り、新たなサイト探しです。
20160223i.jpg
ここらへんだという情報をもとに、車を降りてあたりを探索していきます。
なかなか見つからず、少し歩いて行った草原で無事発見~。

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2013年、2014年と、山の中で岩が多少露出した感じの場所で見てきたので、そういうところにしか
自生してないのかと思ってましたが、町の近くの草原とかにも普通に生えていることを知りました。

・・・それにしても、みんな同じような態勢ですな(笑)
花が咲いてるから変異がないかをくまなくチェックしないと気が済まないんですね・・・。

20160223k.jpg
なかなか形の良い個体。
ヘルツェゴというと、ヒラヒラ、よれよれ~な花が多いのですが、これはかっちりしてますね。
苞葉が素敵すぎる・・・。

20160223l.jpg
葉っぱと花のコントラストが見事!
一見、同じ株だと信じられないですよね。
ヘルツェゴの葉のこの芽だしの瞬間が本当に好き。

20160223m.jpg
ヘルツェゴも見れてこんな素晴らしい景色も見れて。天国です。
今までのヘルツェゴのサイトじゃ味わえなかった光景です。

20160223n.jpg
実は今年の年賀状、この写真にしようかな~と思ったんだけど、葉っぱ展開してないヘルツェゴは
フツーのグリーンの花なんで、やめました・・・(笑)

20160223o.jpg
「では車に戻って次行きますか~」
と戻る途中、写真撮影の待ち列ができてました。

20160223p.jpg
おお~、株全体がシャープだ~。

そしてアップにすると・・・
20160223q.jpg
なんか怪しいのわかりますか?

ネクタリーがぎゅぎゅっと詰まってる感じ。なんか可能性ありそうな気がします。
こういう、「ちょっとした違和感」を感じ取ってその周辺を調査してみたりします。

20160223r.jpg
いや~、やっぱヘルツェゴヴィナスは美しいし面白い。

次回は山の中へ。雪のヘルツェゴから、2014年に行ったサイトへ行きます。
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クリスマスローズ原生地ツアー2014 その22(最終回)
2015-01-30 Fri 14:19
東京でこの冬初の積雪となりました。
ビニールハウスが心配なので自宅待機しています。
昼から雨になるということなんで、早く溶けてくれるといいんですが。


長々と続けてきた原生地レポートですが、今回で最終回となります。
途中で更新が途絶えてしまったりで遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

8時に朝食なのでその前に周辺の散策をします。
20150127a.jpg
泊まったホテルの外観。
大きいショッピングモールと接続されているようでしたが朝早かったから利用できず(笑)

周辺はアパートみたいな集合住宅、小さい商店街などがありました。
朝早くから通勤に向かう人たちが多くて、せわしない感じがしましたね。

20150127b.jpg
ホテルのエントランス。
かなり綺麗でおしゃれ~なホテルでした。

20150127c.jpg
フリースにレインウェア、トレッキングシューズで歩き回るのが申し訳ない(笑)

このホテルのチェーン、大阪にもあるみたいですね。

20150127d.jpg
朝食はビュッフェ。
前年の最終日は明け方にホテルを出たんで朝食抜きだったの思い出しました。
もらったお弁当?しょぼかったなぁ。

20150127e.jpg
レストランからの眺め。
夜景もいいけどこれもいいですね~。

20150127f.jpg
やっぱり都会すぎるなぁ(笑)
でもちょっと離れるとすぐに美しい自然の風景があるんですよね。

朝食後、すぐに出発。ポドゴリッツァ空港へ向かいます。

20150127g.jpg
ここでSašoとお別れ。
彼には本当にお世話になりました。
この時には次にいつ会えるか、もう会えないかと寂しい気持ちでいっぱいでした。
今年また会えることになったので本当に楽しみです。

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空港入ってすぐのところでチェックイン。
うちらのほかにも日本人の方がかなりいらっしゃいました。
免税店売場で、関西のおばちゃんたちがスワロフスキー囲んでわいわいやってたのには
さすがに引いたけど・・・(笑)

20150127i.jpg
帰りもアリタリア航空。
まずはイタリア、ローマ空港へ向かいます。

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バイバイ、モンテネグロ!!
また来ます!!

20150127k.jpg
モンテネグロの素晴らしい景色、忘れないよ~。

20150127l.jpg
今回は天気にも恵まれて本当に良かったです。
セネガル人のお守りのおかげかな?今年ももっていかなくちゃ。

20150127m.jpg
グリッシーニと飲物が出ました。定番のコーラ。

20150127n.jpg
イタリアが見えてきました~。
いつかはローマとかヴェネチアとかも行ってみたいんですが、縁はないだろうなぁ。

20150127o.jpg
ローマ空港で成田行きに乗り換え
1時間半から2時間くらい時間があったんでお土産見たりしてました。

20150127p.jpg
飛行機はほぼ満席。
またもや辛いフライトとなりそうです・・・。

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夕食~。

20150127r.jpg
朝食~。

自分だけみんなと離れた席になってしまい、特に誰かと会話することもなく(笑)
なんせ満席だからなかなか自由に動き回ることもできなかったんです。

それでも成田着くあたりで隣のアルバニア人女性と少し会話しました。
彼女はアルバニアでキャスターをやっていること。
これから福島へ原発の取材に行くこと。
震災と原発事故は本当に悲しいことだったこと。
アルバニアはとても綺麗な国だから、来てくださいね。
みたいな話をしました。

20150127s.jpg
無事に成田に到着しましたー。
安心すると同時に、夢の世界から現実世界へ戻ってきたことにガックリ来ます。

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荷物を受け取り、みなさんとはここで解散。
ハードな旅、お疲れ様でした。
また成田で会うことを祈念しつつ帰路につきます。

20150127u.jpg
日本は寒かったー。
前回はもわ~っと暑いくらいだったんですよ。

ともかく無事に行って帰ってこれました。
これも、かなりのわがままを通してくれて、留守を守ってくれた家族のおかげです。

結局悩んだ結果今年も行くことに決めました。
一度経験するとやめられなくなる、そんな魅力がこの旅にはあります。
綺麗な花、珍しい花を見るだけではなく、実際に自生している姿を目の当たりにし、
それらが吸っている空気、浴びている日差し、風、雨を体感できる。
これは現地に行くことでしか絶対に味わえないのですから。

今年行って帰ってきたら、次はまたいつ行けるのかはわかりません。
だからこそ、過去2回の旅の思い出と、今回行く旅の経験、思い出を大切にしていきたいと思います。
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