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クリスマスローズに魅せられた男の、汗と涙、笑いにあふれた日常です
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2018クリスマスローズ原生地調査旅行 その7
2019-01-05 Sat 21:00
2018年4月5日、ツアー3日目、原生地調査1日目の続きです。

プルプラッセンスのサイトから南下していきます。

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途中、スーパーに寄って水などの買い出し。

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おとなしく飼い主さんを待つわんこがいました~。

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12:00。デュメトラムのサイトへ到着。ブダペストの西の方かな?
有名なサイトだそうです。
デュメのサイトは林の中にあるので道路から見えません。
なので新規で探し当てるのはかなり大変。
このサイトもGPSを頼りに到達できました。

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1802 H.dumetorum
来たかったサイトにようやく来ることができました。
今回の旅は、プルプラ、デュメ、クロアチを見るのが自分の目標。
これを見れば自分の中での原生地巡りにひとつピリオドを打てます。

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小さい花とコンパクトにまとまった株姿。
苞葉のシュッとした感じが美しい・・・。

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グリーンで地味なんだけどすごく存在感のある原種ですよね。

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スッと立ち上がるカップ咲の株。

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すでに新葉を展開させている株もありました。
花は終わりかけの物が多いですね。

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プロペラ咲の花にシュッとした苞葉。
めちゃめちゃ好みです(笑)

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このサイト、過去にダブルの個体が何株か見つかったということで、今回も探してたんだけど、
なかなか見つからず。
諦めたところでぽこっと見つけちゃいました(笑)
大体欲を出した時には見つからないもんなんですよねぇ。

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花はもう終わってました・・・残念。

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このサイト、大株も結構あります。
この株、かっこいいですね~。

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改めて、デュメトラムの魅力を再確認です。

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ちなみに自生している土壌ですが、林の中ということで落ち葉などでフカフカ。
プルプラッセンスのサイトよりもさらに土が深い、と感じました。

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ヒメリュウキンカ(Ficaria verna)

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コリダリス(Corydalis)
白花です。

時刻は12:55。お昼過ぎちゃったので、ここでランチタイム。
レストランを探します。

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Bicskeっていう町?のピッツェリア。
ピザ屋さんはどこに行ってもありますね~。

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具だくさんのグヤーシュ。

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ピザはどこで食べてもそうそう外さないですね~。

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量もちょうど良かったです。

ここで13:30から15:30まで滞在。
実はこの日の宿泊先が決まらず、調べては電話しての繰り返して結構時間がかかってしまいました。
この旅、ルートが完全に決まっている場合はホテルを事前に押さえているんですが、探索しながらとか
変更がありそうな場合には当日にホテルを探すことが多いです。
ドライバーにとってはホテル決まってないのは気が気じゃないですよね・・・。
これを機に、ホテルは前日の夕食の時に調べて押さえるようにしました。

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まかなにはともあれ、食後はカプチーノで。
そろそろトルココーヒーが恋しくなってきます。
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2018クリスマスローズ原生地調査旅行 その6
2019-01-04 Fri 22:16
喪中のため新年のご挨拶が遅れました。
相変わらずの不定期更新ですが、本年もよろしくお願いします。

植木屋という職業柄、年末はむちゃくちゃな忙しさでパソコンを全くいじれませんでした。
体調も崩してしまったのですが、ようやく回復。クリスマスローズもぼちぼちやっていきます。

さて、こちらもぼちぼちの原生地レポート。
今年は自分は原生地に行かないと決めたので、マイペースで上げていこうと思います。
ただ、そうこうするとクリスマスローズの開花で忙しくなるので頑張っていきますよー。


2018年4月5日(木)、ツアー3日目。原生地巡り1日目スタートです。

朝6時半。みんなは7時から朝ごはんでしたが自分は朝風呂!
せっかく有名な温泉に来たので、明るい時に外風呂に行ってみたかったんです。

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外はこんな感じ。真ん中に温水プールがあります。温水と言っても結構冷たい。
4月の朝はかなり冷えるんだけど泳いでるおばさんがいました。

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飲用の温泉もありました。飲んでみたけど何とも言えない味・・・。
でも、日本の飲用温泉とほとんど変わらないかな?

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温水プールの横にジャグジーがあります。こっちはかなり温かい。
若い男性二人が先に入ってました。
・・・・・・もしかしたらお邪魔だったのか???

この後屋内の温泉も入り、一時間位過ごして出ました。
部屋に戻って急いで支度をしてチェックアウト。
ハンガリーの温泉堪能しました~。
もし次回があるなら、セーチェニ温泉にも行ってみたい。

さて、原生地調査スタート。
まずはブダペストから北を目指していきます。
市内はかなり交通量が多く、都会だな~という感じでしたが、徐々に郊外へむかうと
のどかな風景が広がってきます。

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車窓から。沿道に園芸店がありました。
今回の旅は沿道に園芸店を見かけることが多かったです。
街でも花を飾ったり植えたりしている家が多かったです。

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遠方に山が見えてきました。あのあたりが今回最初のサイトになるのかな?
ちょっと山間のスキーリゾートの別荘地の中にあるみたいです。

9:30、目的地到着~。

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別荘地の静かな通りを行くと、第一ヘレボ発見~。
プルプラッセンス(H.purpurascens)です。
この紫の色合いは独特ですよね。
最初からかわいい個体に会うことができました。

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紫色が薄い個体。
別荘の敷地やその周りに点々と自生しています。

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自生している場所は落葉樹の森の際で、かなり落ち葉が堆積していて肥えた土に思えました。

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標高は650~670メートルくらい。
スキー場の斜面にもかなり自生していました。

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これはスキー場のコースの脇。
先ほどの森の中から100メートルほどしか離れてないけど、こちらは日当たりの良い場所です。

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花も苞葉もスモーキーな紫色。渋くて美しいです。

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日当たりの良い場所の方が大株で密生している印象でした。

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スノードロップもそこら中に自生していて、花盛りです。

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丸弁カップ咲ですっと立ち上がる姿。
花も大きいし、ハイブリッドかと思うほど力強い姿です。

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スノードロップも可憐だけど力強い。
やはり自生地で育つ植物は生き生きしています。

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圧巻の大株!!
この旅一番の衝撃でした。

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プルモナリア(Pulmonaria)

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コリダリス(Corydalis)
細かい種小名まではわかりかねます・・・すみません。

ここには結局1時間くらい滞在しました。
でも一日いても飽きないかなぁ。花もちょうど見ごろで最高のタイミングでした。

プルプラッセンスは確認されているサイトはここだけみたいです。
探せばあの山一帯自生しているんでしょうが・・・。

次回はデュメトラム(H.dumetorum)のサイトへ向かいます!
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2018クリスマスローズ原生地調査旅行 その5
2018-11-25 Sun 07:45
ブダ城をあとにした我々は、目の前のドナウ川にかかる鎖橋を渡ります。

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ブダペスト市内は路面電車「トラム」が走っています。
車でなければ観光の移動手段はトラムがメインになるのかな。

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鎖橋。正式な名称は「セーチェーニ鎖橋(Széchenyi Lánchíd )」。
ブダペスト市内で最初にかけられた恒常的な橋だそうです。
それ以前は並べた船に橋を渡したりしていたそうです。冬場ドナウ川は凍結して渡れるようになるため
橋はそのたびに解体されていたそうです。

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これだけ幅のある川に橋を架けるのは困難を極めたそうです。1800年代に入って建設が検討され、
完成したのは1849年だそうです。

「美しく青きドナウ」などと聞いていると穏やかな川なのかとイメージしがちですが、
結構荒々しい一面も持っているんでしょうね。

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橋を渡って少し歩いたところで、目的地到着。
・・・スタバです(笑)
自分のわがままで立ち寄ってもらいました。

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お目当てはこれ。ご当地デミタスカップ。
スターバックスラテも買いましたよ。「スモールサイズ」って頼んだら、トールサイズからしか無い
って言われました(笑)
ちなみに、ハンガリーの通貨は「フォリント(Ft)」ですが、ユーロも使えました。
お釣りはフォリントだったけど。

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スターバックスラテ片手に街の散策。めっちゃおしゃれな観光になっちゃいました。
でも服装は原生地用の山に行くような恰好でしたが・・・(笑)

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Liberty Bridge (Szabadsag hid) を渡ってダヌビウスホテルゲッレールト(Danubius Hotel Gellert)に戻りました。
かなーーーり歩きました。

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ホテルへ帰ってきたのが18時半くらい。夕飯は20時くらいに外へ出ようということだったので、
ホテルの温泉へ行ってみました。
部屋で水着に着替え、バスローブを羽織って受付に行きます。
ここで部屋番号を照合します。

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結構複雑になっていて、受付から階段を降りてスパの入り口に向かいます。

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ここが入り口。自動改札みたいになってます。

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受付で渡されたこのバンドの丸い部分をセンサーに近づけるとゲートが開く仕組み。

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屋内の中心にある温水プール。
温水と言ってもホカホカではなく、ちょっと冷たく感じる水温。
おじちゃんおばちゃんが泳いでました。

ちなみにスパの中は撮影OK。
さすがにビデオカメラや一眼レフなんかは持ち込まなかったけど、スマホを防水ケースに入れて
撮影しました。
結構お客さんいたので、なるべく人がいない時間を見計らって撮りました。

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温水プールを中心に両側にお風呂?があります。
ただ、中の作りが複雑で、ロッカールームやマッサージルームを抜けていかなきゃいけなかったり、
迷いに迷いました(笑)
かつては男湯と女湯に分かれていたようです。

写真にはおじちゃんしか写ってないけど、若いカップルなんかも結構来てます。
結構きわどい水着とか着ていてイチャイチャしてるんで目のやり場に困ってしまいました(笑)

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なかなかいい湯加減でした。
天井が高くて広いんで、場内の気温は低いです。
サンダルなどは用意されてないので持参した方が良いです。
自分は飛行機の中でもらったスリッパ使いました。

温泉は翌朝も入ったのでまたのちほど写真載せます。

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短時間の入浴でもさすが温泉、体はポカポカになりました。
20時に集合して食事に出かけます。

ドライバーのSašoは体調が悪いとのことで部屋で休んでもらって我々だけで街へ。
なのでどんなレストランに入ればいいのかわからうウロウロ。

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ハンガリー在住歴のある友達から事前情報もらってたんだけど、ホテルから離れていたので
そちらは利用できず。
店の前にあるメニューを見て、呼び込みのおじちゃんと話をして、ここに決めました。

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ハンガリー来たらとりあえず押さえておきたいグヤーシュ(gulyás)。
牛肉とパプリカなどを使って作るスープ。日本の味噌汁みたいに作る家庭、お店によって
かなり違いがあるみたいです。

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原生地の旅と言ったらおなじみ、肉のプレート。
今までで一番デカいプレートが出てきました(笑)
味付けはごくごくシンプルに塩コショウ。
それにしてもポテトの量が尋常じゃないっすね・・・。

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ハンガリー来たら一番食べておきたかったもの。
「フォアグラ」
頼んだら、肉野菜炒めみたいなのが出てきちゃいました(笑)
フライにした玉ねぎとソテーしたフォアグラが混ざっているみたいです。
サクサクした玉ねぎとこってりのフォアグラが合ってました。
ただ、フォアグラがっ結構酒臭かった。ワイン?ブランデー?の香りかな。

前情報なしで飛び込んだ割には美味しくいただけました。
生バンドの演奏もあったりで雰囲気も良かったし。
こっちが日本人だとわかると「スキヤキソング」演奏してくれました。
チップ渡したら、「CDも買ってくれ」ってしつこかったのはちょっと嫌だったけど・・・。

さて、次回いよいよクリスマスローズ原生地行きますよ。
正直、初日がクライマックスだった気がします(笑)
お楽しみに~。
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