暑い、暑い!!
言いたくないけどそれしか口をついて出てこないっす・・・。
うちらの部屋は3階にあるんですが、屋根に近いからか特に暑いです。
夜も、風は抜けるんだけど、家自体が暑くなっちゃってるみたい。
それでもなるべくクーラーは使わないようにしてるんで、そんな状態で
PCを使うと必ず熱暴走して電源が切れます(汗)データヤバイっすね。
カラダもバテバテです・・・。正直、こうやってPCの前にいるのキツイ。
やっとここで4日間夏休み。
でもでも、休むどころか、ここでクリスマスローズの植替え作業が待ってます。
ここからは、個人的な考えを踏まえての栽培作業の紹介をします。
真夏の植替えは、リスクを伴いますんで、自己責任で行ってくださいね。
私は、8月のお盆を過ぎると、小苗(今年通常発芽したもの)の鉢増しを行うようにしてます。
具体的に言うと、2月に7.5cmポットにポット上げしたものを10.5cmポットに植替えます。
一般的に、クリスマスローズは夏の間は半休眠しているといわれます。
「半休眠」であって、「休眠」でないのがポイント。
夏の間も、少しずつ根は生長してると思われます。
そして、秋になり気温が下がると、一気に葉を展開し、活発に生長します。
・・・なので、秋になる手前で鉢増しをし、根を張るスペースを確保することで、
生長を促進しよう、というのが狙いです。
ちなみに開花予定株、開花数年株については、私は9月半ばになってから植え替えてます。
これは、花芽の形成期が初夏〜盛夏であろう、という推測によるものです。
花芽ができる前に植替えをすると、花芽になるはずの芽が、葉芽となってしまい、
花数が少なくなったり、花をつけなかったりする、と思われるからです。
前置き長いですね・・・(汗)
では、今の小苗の状態を。

うちで中程度の生長具合のもの。No.48×No。75。
種親がNo.48なので、生長は遅いほうだと思われます。
この株は、この真夏でも新芽を出しています。
置き場所は、家の西側。南と西から太陽がガンガン当たりますが、50%の遮光を
してあります。

地上部はまだまだ小さいかな?と思ってても、よ〜く見て見ると、
根が張ってポットがパンパンです。
クリスマスローズの生長は、まず根をしっかり張り、その後地上部、という過程を踏むことが
よくわかる例だと思います。

抜いて見るとやはり、根が回ってきてます。ガチガチになる一歩手前というとこでしょうか。
まだ先端から白い根は出てきてませんね。もうちょっと涼しくなってきてからでしょうか。
この状態で根っこにダメージを与えるのはマズイので、古土はなるべく落とさず、
根を切らないように植替えをしてあげます。

完成。
本当は、乾いた土じゃなく、やや湿った土で植替えするのがベストなんでしょうが、
手間の関係で、乾いた土で行っています。
植え替えたら、すぐに水くれをし、日陰で1週間くらい養生し、元の置き場に戻します。
この時期の植替え、人間にもかなり過酷ですので、熱中症に注意してくださいね。